シーラ・マッカーシーの検索結果、合計31(0.001305秒かかります)。

wsfeizkのレビュー:バーチュオシティ

3 years ago
面白かったです! 今考えると豪華2大スターですね(^-^) シドの血が水色でいい色でした(笑) 本音はシドよりシーラに現実世界に出てきてほしかったですが(笑)
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ライオネルリッチーの仕切り。 マイケルジャクソンのスタジオ入りの早さ。 シンディローパーの弾けるような歌声 スティービーの配慮。 シーラEの悔しさ。 ブルーススプリングスティーンの応援団長っぷり。 クインシーの苦悩。 ボブデュランの”らしさ”。
3 years ago
高校に入るまでは、マッカーシーとマッカーサーは同一人物だと思っていた。日本にも影響を及ぼした赤狩り旋風は、マッカーサーが行なったものじゃなく、マッカーシー上院議員が行なったと知った頃にはドナ・サマーの「マッカーサー・パーク」が流行っていたことを思い出します。そして、ハリウッド・テンの存在を知ったのは映画ファンになった数年前のこと。 『真実の瞬間(とき)』や...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 10年位前に観た時は、面白いけど何か「変」と思った。 別の監督、別のキャストで観てみたいなーと思ってしまった。(本作の監督キャストも決して悪くないのだけど、消化不良感が拭えない。) ただこの映画きっかけで原作者マッカーシーの本を読み始めたので、そういう意味ではありがたい作品だった。 最近マッカーシー脚本の『悪の法則』を...
4 months ago
1985年、「ウィ・アー・ザ・ワールド」が録音され、その後発売された。 企画に始まり、ライオネル・リッチーとマイケル・ジャクソンが曲を作り、クインシー・ジョーンズによるスーパースターを集めたレコーディングまでのドキュメント。 ボブ・ディランが場違いな雰囲気に戸惑ったり、シーラ・Eがプリンスの呼び水だとわかり途中退出したり、ダイアナ・ロスがスタジオから去り難く...

rwdcrsのレビュー:ノーカントリー

3 years ago
原作はコーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」。マッカーシーは、目を覆いたくなるほどの残虐性を強調することで、人間の本質は悪であると定義しながら、そうした世界の中でも失われない僅かな良心であったり、親子や家族への愛を描く。なんて言う類の解説を、よく目にします。世界の罪を告発しながら、それでも生きて行く意味を伝えようとしているのだと。 最初に読んだマッカー...
2 years ago
「扉をたたく人」や「スポットライト」で知られるトム・マッカーシー監督作なだけあって、極力少ない言葉数を用いて、主人公の陥った複雑な状況をわかりやすく伝える手腕には全く恐れ入るばかりだ。投獄された娘。事件の真相をめぐる父親の奮闘。はたまた、マルセイユで出会う母娘との心温まる交流ーーー。マッカーシーが従来の脚本執筆のやり方とは根本的に異なるやり方、すなわち異国の...
3 years ago
80年代に、大好きだった本作を久々に見たところ… モリーのあまりの可愛さにのけぞりました。 モリー、こんなに可愛かったっけ??? ファッションも、80\'sファッションがリバイバルしている今、 改めてめちゃくちゃ可愛いです。 モリー演じるアンディ(モリー・リングウォルド)は、優しいけれど定職につかない父親と二人暮らし。 同じ高校に通うお金持ちのブレーン(...
3 years ago
サイン・オブ・ザ・タイムズのライブ映画を劇場公開するというので楽しみにしていた! 2週間限定で、1日一回、夜8:00の回のみ上演なので、子どもも連れて1日(土)に観て来た。映画の日のせいもあってか、場内はほぼ満席だ!ヨーロッパツアーの映像が主らしいが、曲目はほとんどサイン・オブ・ザ・タイムズから。私は1999が一番好きなアルバムなのだが、1999からはLit...
2 years ago
個人的にはこれっぽっちも設定も興味もないバンドだが、映画の主題にもなる「ザ・スミス」フリークにはたまらない作品だろうなあ。彼らの曲をちりばめた、一種のミュージカルといってもいい青春の一夜のドラマ。「ラスト・ショー」や「アメリカン・グラフィティ」のような香りをもつが、時代は「ザ・スミス」が解散したニュースが流れた1987年9月だ。スティーブン・キジャクの脚本が...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1950年代アメリカの「赤狩り」マッカーシズムに挑んだテレビ番組を取り上げた作品。 共産主義に対してヒステリックになっている風潮の中、マッカーシーの問題点を淡々と指摘し続け、非難に対しては冷静に反論する、そんなアンカーマンのマローはまさにあるべきジャーナリズムの姿を表していて、格好良くすらある。 とはいえ、映画としてはと...

Nbkrecoelgのレビュー:ザ・ロード

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ノーカントリー」の原作者として知られる文豪コーマック・マッカーシーがまだ幼い息子のために書き下ろした小説をヴィゴ・モーテンセン主演、「プロポジション 血の誓約」のジョン・ヒルコート監督で映画化したロードムービー。 同時期公開のデンゼル・ワシントン主演「ザ・ウォーカー」と内容がかなり被るが、一応娯楽作となっている「ザ・ウ...
3 years ago
総合:65点 ストーリー: 70 キャスト: 70 演出: 70 ビジュアル: 60 音楽: 65 マッカーシーの赤狩りは行き過ぎであった。冷静になって考えられる現在では誰もが納得するであろうわかりやすい主題である。 しかしそれが猛威を振るっていて権力を持っている最中に公然と批判することはやはり勇気がいる。反撃を受けて自分も無事ではいられないかもしれない。...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 冒頭ではオルドリッジ邸での怪。そこでの怪事件を扱って欲しいとエリン・ギルバート(ウィグ)は頼まれたのだった。本のことなど知らないと言い切るエリンだったが、幼なじみのアビー・イェーツ(マッカーシー)が勝手にアマゾンで売り出してたのだ。その共同執筆者のアビーに文句を言いに行くと、変人発明家のジリアン・ホルツマン(マッキノン)を...

sthjvfgのレビュー:ゴーストバスターズ

3 years ago
リブート作品としては、かなり上出来だと思います。バスターズメンバーを女性に、受付係を男性に逆転させることで、原作を踏襲しつつも新しいものを見せてくれました。ポール付きの事務所、食いしん坊ゴースト、マシュマロ・マンなど、原作を知ってるとニヤリのなる要素もたくさんあったいい感じです。こっそり、原作ゴーストバスターズの主要メンバーもちょい役でそれぞれ出てたんですね...
3 years ago
2階から車椅子エスカレータで降りてくる夫は、そもそも、2階でどうやって椅子に座れたの?服は自分で着ることできないのでは? スコットランドのインバネス駅のホームに降り立ったイーディに、ジョニーの恋人フイオナがぶつかった。倒れたイーディのこと、二人ともあまり心配してないし… 途中までは、いまひとつ現実的ではないなあ…と思って観てましたが… イーディさんに笑...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 脚本・監督を務めたドロール・ザハヴィはイスラエル出身で、1990年代からドイツに移住し主にテレビ番組の製作に携わってきたという。ザハヴィが本作の着想を得たのは、名指揮者のダニエル・バレンボイムがイスラエルとアラブ諸国の若者たちを集めて結成した「ウェスト=イースタン・ディバン管弦楽団」の活動。バレンボイムはアルゼンチンのユダ...

qlitxpのレビュー:ノーカントリー

3 years ago
ー今作の原作「血と暴力の国」を書いた”コーマック・マッカーシー”の作品について、作品の日本語訳を手掛けた黒原敏行氏は述べている。 ”「悪」は人間の本性に根差しているというのが、マッカーシー作品の基本的な世界観だ”ー だが、私は”異常な緊張感が延々と続く”今作を観て、”そうだろうか?”と思う。 あの無表情のマッシュルーム頭、アントン・シガー(ハビエル・バル...
3 years ago
1作目を観た方は ご存知かと思いますが、アンジェラ役の ターシャ・スミスという女優さん、彼女が映るシーン(映ってなくても) ずーーーーっとしゃべってます。 すごいパワーです。 そしてセリフが笑えます。 年イチで集まってバケーションを楽しむ 4組の夫婦。 今年はバハマ。 みんな幸せに見えているのに、実はそれぞれが問題を抱えてる。 バケーション後、現実にもどっ...

yqcvotrのレビュー:ピラニア(1978)

3 years ago
スコッチ、ジン、バーボン、そしてテキーラを町から買ってきたジャックじいさん(キーナン・ウィン)はポール(ディルマン)に渡す。なんとジャックの連れてる犬の名はブランディだ。山奥の小屋に住むポールは失踪人捜索会社のマギー(メンジース)の訪問を受ける。彼女は山に消えたカップルを追っていたのだ。 山小屋のそばには軍が残して行った施設があり、男女はその立ち入り禁止区...