ドミニク・ミシェルの検索結果、合計174(0.001453秒かかります)。

iqbltqのレビュー:スターダスト

3 years ago
大人も見られるファンタジー。デ・ニーロにミシェル・ファイファー、クレア・デーンズという結構豪華なキャスト。ファンタジーはあまり受け付けない私(魔法とかあんまりね・・・。ファンタジーのゲームは大好きなくせにね。)ですが、この映画は正直面白かったです。流れ星の女性(!)と青年の冒険を描いた映画ですが、子供と一緒に楽しめました。スーパー・マリオ・ギャラクシー+ロー...
3 years ago
サーカス団の首領デヴィートのペンギンマン、ミシェル・ファイファーのキャット・ウーマンと豪華なゲスト陣。前作よりはストーリーを複雑にして、面白くはしてあるのだが、バットモービルの暴走で市民から反感を買ったままで終ってる。 キャット・ウーマンが魅力的じゃなけりゃ最低の映画になるところだった。しかし1作目より2作目のほうが面白い映画も珍しい。

uhjrfbiのレビュー:近距離恋愛

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ラブコメなんだけどラブコメというジャンルにとらわれない作りになっているというかあまり笑う映画ではない(._.)クスリとくることはあってもラブコメのように楽しむことはあまりできないからどちらかと言うとラブ・ストーリーにコメディシーンが少し盛り込まれていると言ったほうがいいのかもしれない(@_@) 個人的にポストサンドラ・ブ...
1 year ago
本作は、第95回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞(ミシェル・ヨー)など最多の10部門11ノミネートを果たしています。 そのため、見る際には期待値が上がると思いますが、個人的には、そこまで期待値を上げずに見るのが正解だと考えています。 というのも本作の監督・脚本は、あの奇想天外な「スイス・アーミー・マン」(2016年)を生み出した(ダニエル・シ...

ouitaheのレビュー:女は女である

3 years ago
2日連続のゴダール。こちらは初見。「女と男のいる舗道」の白黒、静謐さから一転して、「歌わないミュージカル」で、カラー映像もミシェル・ルグランの音楽もえらく華やか。(本作の方が製作が先というのが驚き) シャルル・アズナブールの歌、ジャンヌ・モローの特別出演、セリフの中で直接触れられるタイトルはもちろん、ヌーヴェル・ヴァーグ感、内輪受け感が満載。この頃は、ゴダー...
3 years ago
競馬好きなので🏇 馬の映像見ると綺麗でかっこいいなぁと思います。男社会で頑張る女性かっこいいですね。藤田菜々子にも早くG1勝って欲しい♪ ストーリーはシンプルでしたが、改めて命を賭けて乗っているジョッキーの大変さと、競馬が持つドラマを感じられて素敵でした。 ミシェルの子供時代の子かわいかったなぁ。
3 years ago
仕上がりが素晴らしいです。 調教シーンにレースシーン迫力ありました。撮影技術が素晴らしいです。 ミシェルの美しさにもはまりました。大怪我からの復活劇は素晴らしいです。 恥ずかしながら、ノーマークの作品で、昨日気付いて今日早速鑑賞しましたが、とても感動しました。 ラストシーンもよかったです。 皆さんも是非ご鑑賞お勧めします。

Teehlnitclxeのレビュー:ロバと王女

3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。 ディズニーのシンデレラを連想するようなファンタジー作品で見応え充分。この作品でもカトリーヌ・ドヌーヴの女神のような美しさが際立っていた。 老いも若きも王女の座を射止めようとする女性達が懸命に指輪を嵌めるシーンがクスクス笑えてかなり面白い。 2020-90

Tstmamocronのレビュー:やさしい女

2 years ago
「スリ」「白夜」と同じくドストエフスキー原作のブレッソン映画だが、主演のミステリアスで魅惑の美女ドミニク・サンダの存在感が圧倒的。回想による夫婦の過去がカットバックで描かれているのと、心理状態のナレーションが説明的ではないブレッソンの演出が、深遠なる映画文体の簡潔さと探求を併せ持つ。映像に吸い込まれるような感覚を得るブレッソンの孤高の世界。ラスト、サンダの顔...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 当時、漫画「コブラ/寺沢武一」とTVアニメ版は視聴していました。 すっかり内容は忘れていましたが、 「なんか、ちゃうなー(どこかが、漫画版&TVアニメ版と違うなー)」 と思いながら視聴を終えました。 一番の違いは“左腕がサイコ・ガンに変化する”所だと解りました。 漫画版&TVアニメ版は“左腕の義手を外してサイコ・ガンを出...
3 years ago
カロルは、旧共産圏である貧しいポーランドの象徴として、自由平等博愛のフランスの象徴であるドミニクを強烈に欲していることを表しているようでした。このフランスへの愛憎入り混じった複雑な感情は、キェシロフスキの感情そのものだと思います。ポーランドは2004年にEUに加盟してますが、『トリコロール三部作』を製作した1993年当時はどういった状況だったのでしょう。フラ...
3 years ago
やっぱり何度観ても面白いですね。 勿論、あんな面倒な方法でトラックを襲うのはかなり非合理的ですし、後で考えればいろいろとツッコミどころもあるんですけど、そういったものを感じさせない勢いのある作品ですね。 基本的には、きっちり車を走らせ、スタントも身体を張ったものなので、アクションシーンは迫力のありますし、中弛みしないスピード感のある脚本も、立場の違うドミ...
3 years ago
作ったのは本家のイオンプロではなく、権利の混乱から「サンダーボール作戦」を手に入れたワーナーが映画化、もうひとつの「サンダーボール作戦」となり、ショーン・コネリーの最後のボンド役となった。 ロゴやテーマ音楽は使えないので雰囲気は少し異なるが、立派なボンド映画だ。 音楽はミシェル・ルグラン、ボンドガールはキム・ベイシンガーとバーバラ・カレラ、Mはエドワード・フ...

Sipgkxhsnmoのレビュー:ブーベの恋人

3 years ago
第二次世界大戦も終戦を迎え、イタリアにも連合軍がやってくる。 抵抗組織のパルチザンも山を下りてくる。 街の娘マーラ(クラウディア・カルディナーレ)はパルチザンのブーベ(ジョージ・チャキリス)と恋に落ちる。 しかし、ブーベはファシストの挑発に乗り、殺人を犯してしまい国外に逃亡する。 残されたマーラは働き始め、とても優しいステファノ(マルク・ミシェル)と知り合う...

ntsziqsのレビュー:勝手にしやがれ

3 years ago
ゴダール監督の作品をもっと観ておこうと思い、勝手にしやがれを鑑賞。 ストーリーは非常にシンプル。ただ二人の男女の会話のやり取り、仕草すべてが美しく、フランス映画の趣を感じる。 パトリシアを演じたジーン・セバーグの存在は大きい。ショートカットで楚々とした雰囲気の彼女にチンピラのミシェルは全く合わない。でも、どこか切ないパトリシアの面持ちが完全にマッチしていた。...

uhjrfbiのレビュー:バスキア

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画。 名前は聞いていたが、あまりよくは知らないアーティストだった。 しかし、この映画はバスキアが無名時代から、美術評論家の目にとまり評価を得て行く過程やドラッグの過剰摂取で27歳で命を落としてしまう様子がよく描かれていて、わかりやすかった。 音楽も素晴らしいし、バスキアを演じているジェフリ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ワイルド・スピード」シリーズ第4作。 Blu-rayで鑑賞。 ドム(ヴィン・ディーゼル)やブライアン(ポール・ウォーカー)がいないと「ワイスピ」じゃない! ―ということを思い知らされました(笑) 前作「TOKYO DRIFT」には無かった面白さを感じました(ドムはチラッと出てたけれど…(笑))。 ところがいきなり衝撃...
3 years ago
ドリーム・ワークスのCGアニメーションは好きなので、期待しすぎたけど、フツーに面白かった。 前回同様~笑いのツボがあって、気楽に楽しめました。 今回登場の敵役 シェン大老に ゲイリー・オールドマン マスター・ワニには、ジャン=クロード・ヴァン・ダム 予言おばばに、ミシェル・ヨー と、オリジナルメンバーに加え こちらも錚々たるメンバーです。 今回は、主人公...
3 years ago
武侠ワイヤー・アクションを全世界に轟かせた映画といえばいいのだろうか。ばかばかしくなるほど不自然な動きをするワイヤーアクションなのだが、大掛かりすぎて凄い。 ムーバイは師の復讐のために毒狐とも戦う。そして敵としてムーバイを憎むイェン。弟子にしたい一心でイェンとも戦うこととなるが、ストーリーが全く面白くない。映像が綺麗で、ミシェル・ヨーとチャン・ツィイーが綺...
3 years ago
アメリカ人は、エイリアン好きだなー(笑)っと思いながら鑑賞。 侵略系の作品は気楽に?見られる反面、泣かされるシーンも用意されているので身構えていましたが、アーロン・エッカート演じるナンツ二曹と、ロケット伍長とのやり取りが、少しだけ熱くなった(泣)。 いつもは男気あふれるミシェル・ロドリゲスも、今回は やや大人しめ(笑)。 恐らく水を求めて侵略してきた設...