フアン・デ・ランダの検索結果、合計189(0.001630秒かかります)。

3 years ago
DVDで2週間くらいかけてやっと見たThe Good Shepherd 。なぜ2週間かかったかというと、途中で寝てしまうからです。 マット・デイモン主演、アンジェリーナジョリーとデ・ニーロが共演しています。内容がCIAの黎明期についての映画なのでバイオレンスがきつく、妻と子供は拒否したため、夜中に一人で見たのですが、そのせいもあって途中で寝てしまうのです。...

Psihmskngoxのレビュー:スコア(2001)

3 years ago
コレ系の映画にありがちなヤマを踏むか?どうするか?を迷う展開からビッチリ打ち合わせと下見をしイザ本番から裏切りの軽いドンデン返しを少し古めなテンポで。 M・ブランドのちょいちょい息切れしている巨体の痛々しさに何処となく遠慮気味なデ・ニーロの表情が挙動不審に思えて。 とにかくデ・ニーロがシンドイ思いばかりする場面にヒヤヒヤするよりも色々な道具を駆使して現場...

sthjvfgのレビュー:ミーン・ストリート

3 years ago
スコセッシとデ・ニーロが初めて組んだ伝説的な作品。この前年、ちょうどコッポラが「ゴッドファーザー」で格調高いマフィアの神話を奏でたわけだが、クイーンズ生まれでイタリア系マフィアを肌身に感じながら育ったスコセッシはまるでカウンターパンチを放つように、下っ端ギャングのリアルなドラマを紡ぎ上げた。今でこそスタンダードとなったが、当時の映画人や観客たちはこのむせ返る...

snahqvvのレビュー:スターダスト

3 years ago
予告編を見た時はB級かと思った。 原作は有名なファンタジーとのことだが、あまり期待しないで軽い気持ちで見ればけっこう楽しめると思う。 それにしてもM・ファイファーやデ・二ーロよく出演したな・・・

Kmshxipgsonのレビュー:レナードの朝

3 years ago
鬼滅の煉獄さん以来に号泣。お正月からかなりリアルな作品に出会ってしまい、病気の難しさ、人を「診る」「看る」ことの難しさや素晴らしさを教えていただきました!ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズに心から拍手!

nbenvzwのレビュー:愛のメモリー

3 years ago
松崎しげるの代表曲…じゃなくて(笑)、 ブライアン・デ・パルマ監督による1976年のサスペンス作。 実業家マイケルの妻と娘が何者かに誘拐され、警察の追跡中に事故で死亡。 16年後、マイケルは妻そっくりのサンドラと出会う。 たちまち恋に落ちるが、サンドラが誘拐され、あの時の事件が再現される…。 陰謀サスペンスや謎解きとしてもさる事ながら、愛に囚われた男が辿...
3 years ago
ロバート・デ・ニーロ演じる主役のバウンティハンターは、悪者に見えて実はとってもいい奴で正義の味方。 そして実はバウンティハンターに確保された犯罪者も。。。 コミカルなタッチで描かれており気楽の観れる映画。 結末がハッピーでとっても良かったです♪
3 years ago
前作よりは小ネタで勝負しているような感じがした。最初の仮出所するまでのコンビは最高だったのですが、外に出てからはいきなりテンションが下がります。それでも『ウエストサイド・ストーリー』ネタは最高でした。やはりデ・ニーロは最高!

yjjkeyuのレビュー:ミッドナイト・ラン

3 years ago
コメディタッチのノリもあり、テンポのいい映画。 ロバート・デ・ニーロが若い。スマートでいかしていたんだね。 それにしても、すごいチェーンスモーカー、もはや過去の遺物に近い。確かにこの時代、飛行機でも列車でもタバコだった。座席についてた灰皿が懐かしい。
3 years ago
どんなにつらいことが起きても、どんな状況にあっても、一筋遠くに光さえ見えれば生きていける。 暗闇の中にさえ光は存在するのだ。 中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。 長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。 夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。...

kmtshviのレビュー:スコア(2001)

3 years ago
マーロン・ブランドにデ・ニーロ、そして天才エドワード・ノートン、凄いキャストだ。けど、ブランドに全く存在感を感じなかったな…あのドン・コルレオーネの演技が神がかりだったんだろうな。 泥棒に華麗なセレブ的生活をさせ、美化しすぎる演出は違和感ありすぎる。 実際のところ、本件の様なブツは金庫破りが盗めるモノではないだろうから、武装したテロリストみたいな人達が正面...
3 years ago
総合70点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:65点 ) 前作「アナライズ・ミー」をかなり前に観て以来の鑑賞で、その時の結末がどうなっていたのかをあまり覚えていなかった。どうやらデ・ニーロは現在は服役しているらしい。だがマフィアの親玉とその精神科医という二人の関係さえわかっていれば、物語の把握にそれほど苦労は...

wsfeizkのレビュー:二刀流開眼

3 years ago
「決闘般若坂」の前編になる作品。公開時「二刀流開眼」という題名だったが戦後再上映するときに改題された。姫路城幽閉から花田橋でのお通との別れ、山野にての修行、そして宝蔵院での試合、柳生の庄での二刀流開眼までを描く。芍薬の使者、枝の切り口から石舟斎の非凡の腕を悟る武蔵。吉川英治の原作の見せ場がたつぷりと魅力溢れる千恵蔵・武蔵。時代劇フアン必見の作品である。
9 months ago
物語の舞台は平成なのだろうけど、映画は昭和の匂いがした。 昔の写真等に仕掛け!?があって、わかる人にはわかって気づくとちょっと面白いかも。 吉永小百合さんが主人公ではあるけれど、大泉洋ちゃんの方が多く映っていて、フアンとしては嬉しいかな。 なので+0.5ポイント 観客は吉永小百合世代かそれより年上の方々が多かった。 山田洋次監督作品だから、これらの世代に人...

xprugsのレビュー:カリートの道

3 years ago
健さんの映画を見慣れていると、立ち直ろうとする主人公とか抜けられないジレンマとか、ありがちな設定。だから日本人には高評価になると思う。 デ・パルマらしいラストの緊迫感、計算されたオチ、カメラワーク。エンドロールもなるほどと洒落て気に入った。良い映画でした。

ifwidmのレビュー:スターダスト

3 years ago
スターダストの姫が主人公との愛によって、文字通り光り輝いてしまう・・・この設定がとっても素敵なファンタジー。愛を物によって値踏みしてはいけないのだ。 デ・ニーロ、M・ファイファーなど豪華キャストがコミカルな演技で脇を固め、娯楽要素満載。ヴァージン・エアラインズでの移動中、大いに楽しめた作品である。

Udlsfleeuaのレビュー:伯爵夫人

3 years ago
ソフィア・ローレンって、不思議な魅力があって、なんだか惹き込まれます。デ・シーカの各作品でも魅力をはなっていましたけど、この作品でもソフィア・ローレンのある種の豪華さを感じることができました。 ただマーロン・ブランドは、チャップリンらしいコミカルさはあんまり合ってませんでしたかね?

Inogssmxhkpのレビュー:ニジンスキー

3 years ago
バレエ界の伝説のダンサー、ヴァーツラフ・ニジンスキーを主人公にした伝記映画。監督は、自身もダンサー出身の「チップス先生さようなら」「愛と喝采の日々」「グッバイガール」のハーバート・ロスが手掛け、ケン・ラッセルとルドルフ・ヌレエフで果たせなかった企画を、新人ジョルジュ・デ・ラ・ペーニャ登用で完成させる。見所は20世紀初頭を舞台としたバレエシーンで、どれもが見事...

Eyaaepeprvrのレビュー:スコア(2001)

3 years ago
全く知らなかった映画だったけど たまたまBSでやってたのを録画したのでみてみた。 うーん。異色な三人の組み合わせ、特に何気にあまりみたことないマーロン・ブランドとロバート・デ・ニーロ。 それにまるで悪党にはみえないが、エドワード・ノートン この三人が光ってる、という以外あまり… 展開が地味すぎる。最後はなかなか緊迫感あったが やり方がむちゃくちゃだろいく...

snwaweのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
橋の上でのコスナー、コネリーの両者が初めて出会うシーンが好きだ。鉄則その1「警官は生きて家へ帰ること」だよなぁ・・・すごい生き様だ。ギャング側では、ロバート・デ・ニーロが冷徹なまでに仲間をバットで殴り殺すシーンですね・・・ぞっとした。残酷と言えば、コネリーがギャングの一人に吐かせるために死体の口に銃をぶっ放すところも衝撃的だ。 コスナーを中心人物にしたため...