ラン・ローラ・ラン
プロット
ドイツ
07月10日 1999 劇場で
矢沢永吉ラン&ラン
プロット
日本
03月15日 1980 劇場で
デスパレート・ラン
プロット
アメリカ
05月12日 2023 劇場で
ミッドナイト・ランナー
プロット
韓国
03月24日 2018 劇場で
ミッドナイト・スカイ
プロット
アメリカ
12月11日 2020 劇場で
ミッドナイト・エクスプレス
プロット
アメリカ・イギリス合作
10月21日 1978 劇場で
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ミッドナイト・ランコメント(20)
登場人物が少し間が抜けていて、でもすごく人間味があって愛しい。
この頃のコメディ映画は大体が、
ワイロも当然にある時代で警官も大体不良。
マフィアは少し間抜けに書かれてて。
FBIはそんな役回りばかり。
今回のデニーロはワイロを受け取らないとても真面目で優しい役でしたが。
でもマーヴィンがいつも殴られて警察に捕まってかわいそう。でもそれが良し!
ラストも秀逸です。
デニーロの笑顔は昔から変わらないな。
悪い意味で古さが際立つ
キャッシュカードが使えなくなり、旅の途中で元妻に金を借りにいくところが好きだ。「タバコを盗まれるぞ!」・・・・笑わすなよ、マービン。See you , next life !
当然マフィアやFBI、更にはライバルの賞金稼ぎ屋も会計士を狙っており、NYにいた会計士をLAまで「護送」するのは大変なことに。
そしてこの会計士もなかなかキレ者であり、Jackを手こずらせます。しつこいのよね(^^)。
Jackと会計士、嗜好は正反対なのですが、ワルに魂は売れなかったという点で密かな友情が。
タイトルから想像したシリアスな展開ではなかったです。FBIがあまりに無能すぎるし、大物マフィアの割に部下が少ないけれど、コメディと割り切れば面白いです。
音楽同様、笑いも古臭い雰囲気がありますが、まあまあ楽しいロードムービーでした。
それにしても携帯ないと不便ですね。