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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦コメント(15)
両校の因縁の決戦という要素をほとんど切り落とし、孤爪研磨のみに焦点を当てている。
原作の魅力が10%も出せていない。原作の魅力的なキャラに頼りきっていて、この映画は「ゴミ捨て場の決戦」によく似た全く別物の「ナニカ」だ。
作画だけは手放しに褒められる点だった。
原作が好きです!
特典欲しさに初日に行きました。
久々にアニメ版のハイキュー観ましたが、迫力があって良かった〜。
確か最初の頃の映画を観に行った時、使い回しみたいなシーンが幾つかあって、なんか興醒めしてしまってたんですが、今回は作中でも特に大事な話ですし、それなりに期待しつつ、でもショックも受けたくないから正直そこまで期待せず、という心境でした。
結果的には、とても良かったです!
作画が良かった〜、心配してた使い回しみたいなシーンもなく、抑えるところは抑えていたかなぁと思います。そりゃ一点一点展開もある本当の試合観賞みたいなことが出来れば良いに越したことはないですが、90分に収めるなら、これが最適かなと思いました。
個人的にすごい良い!と思ったのが研磨視点のラスト。研磨ってこう見てるんだ…と貴重なシーンでした。
作画崩して迫力増すところ、良かったです。
最後の最後、研磨がボールを落として終わるところ。普通だったら後悔が押し寄せたり、烏野も最後バチンと決めれず消化不良かと思うだろうに、本人達は一点一点力を出し切っていたからあぁやって笑える。すごい良い試合でした。
ちょっと期待してたのは、クロと研磨の初対面シーン、観たかったなぁ…あれってこの話の時に出てませんでしたっけ。
一番好きな木兎さんが結構喋ってくれて嬉しかったです。
研磨の言葉に喜ぶ翔陽達が良かった。当事者にしか分からない喜びって良いですね。
強いて言えば、ちょっと残念だったのは、台詞が被ってて聞き取りづらいところがいくつかあった点です。あれは…こちらの歳のせいで聞こえづらいだけなんでしょうか…?
原作と演出、試合の流れがだいぶ違くて、最初戸惑いもあったけど、映画ならではだなと思ったらとても楽しめた、音の迫力がとにかく凄い。
出だしのアニオリ、後半の研磨と黒尾と日向のシーン、とても泣けました。あと、研磨と日向の出会って研磨が「うちの学校は強いと思う」と言ってるところで、黒尾は実は聞いてて少しグッときてたのが、良かった。たのしーで喜んで叫んでる日向が思ったより響いてたね
個人的にカットが多かったのは少し寂しかったです。監督たちの学生時代がカットされるのはびっくりしました。あと、研磨と黒尾の出会いもそこカットする!?!?ってなりました。あと守備の完成系だ…!って五色が言ってるところは個人的に大事なのかなと思ってたけどなかったですね
あと私は影山推しなので、「きゅうくつなバレーだな」と黒尾の「影山がいるのだ」がなくてすごく寂しかったです。あと多分「こいつらがきらいだ!」もなかった気がする
所々のギャグ?ふふって笑えるシーンが良かったです。天童の挙動でみんな笑ってました、とても良かったです。
研磨のおもしろいまでいてねで音が消えてひぇってなった、あそこはもうホラーラスボス研磨
音駒特に黒尾と研磨推しはめちゃくちゃ楽しいと思います。終わったあと黒尾のこと推しになりました。研磨のありがとうで、黒尾実は泣いてたんだ、って分かってそこでも泣いてしまいました。
85分じゃ短すぎでは?と思ったけど、試合がもう迫力、スピードの速さで、バレーの試合はこんな勢いなのかなって楽しめました。もっとやってくれても良かったけども!
初日一番最初に行けたので、新鮮な気持ちでいっぱいでした。アニメ派の人は是非映画見て原作見て欲しい。そしてシーンを補って楽しんで欲しい。また見に行きます。