青春18×2 君へと続く道

7.6/10
合計10件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   123分
言語   日本語
書かれた   藤井道人
劇場で   05月03日
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青春18×2 君へと続く道 プロット

「新聞記者」「余命10年」の藤井道人が監督・脚本を手がけた日台合作のラブストーリー。ジミー・ライの紀行エッセイ「青春18×2 日本漫車流浪記」を映画化し、18年前の台湾と現在の日本を舞台に、国境と時を超えてつながる初恋の記憶をエモーショナルに描き出す。18年前の台湾。高校3年生のジミーはアルバイト先で4歳上の日本人バックパッカー、アミと出会い、天真爛漫でどこかミステリアスな彼女に恋心を抱く。アミもまた、ある秘密を抱えながらもジミーにひかれていく。しかし突然アミの帰国が決まり、意気消沈するジミーにアミはある約束を提案する。現在。人生につまずいて久々に帰郷した36歳のジミーは、かつてアミから届いたハガキを再び手に取り、あの日の約束を果たすべく日本へ向けて旅立つ。東京から鎌倉・長野・新潟、そしてアミの故郷・福島へと向かう道中で、彼女と過ごした日々の記憶がジミーの心によみがえる。台湾の人気俳優シュー・グァンハンがジミー、清原果耶がアミ役でそれぞれ主演。「ブエノスアイレス」などの俳優チャン・チェンがエグゼクティブプロデューサーを務めた。

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青春18×2 君へと続く道コメント(20)

Acogohnwkrdeiv-rr
Acogohnwkrdeiv-rr
そうゆうことなの? 絶対、泣いてしまうヤツじゃない。
各シーンのアングルやショットが美しい上に、過去の名作を重ねてくる。川端康成の『雪国』、岩井俊二の『Love Letter』。感のいい人は、結末が見えてしまうだろうが、見えたら見えたで、さらに涙腺が緩んでしまう。

清原果耶みたいな子がやってきたら、そりゃ、ズキューンとなるよね。あの笑顔で、あの目で話しかけられて、同じバイト仲間になるなんて。

伏線の張り方も上手い。特にランタン祭り。韻を踏むように伏線が回収されるんだけど、編集の妙というか、時系列マジックで心が揺さぶられる。

音楽もいいんだよね。ピアノの鍵盤がゆっくりと刻まれ、ストリングスがピアノ旋律に厚みを加えていく。嗚呼、涙がごっそり奪われていく。

再見(See you again)でなくバイバイの意味。それがわかった時のジミーの気持ちを思ってしまう。
心のひだを藤井監督にぎゅっと掴まれっぱなしでございました。
Hpsnkoxmigs
Hpsnkoxmigs
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【映画星取ポイント】・・・[各0.5point]
●映画としての質が素晴らしい
●テーマ構成・題材が良いorわかりやすい
●映画としておもしろかった!
●万人へオススメできる
●「観て良かったな」と思う・出会えてよかった
●映画館の環境で観ることをお勧めしたい
●パンフレットが欲しい
●特筆すべき魅力がある映画

ちょっとした『ローマの休日』感と『Love Letter』の雰囲気ある映画。
前半は癒され、後半は胸いっぱいではち切れそう気分。
全体的に、画も音も邪魔するものがない。
単純明快な恋愛映画や難病映画と括られないといいな。

観終わったあとの感覚だけど、
学祭、部活、お盆の帰省なんでもいい、
夏やすみの楽しかったイベントが終わったあとの「寂しさ」に近かった。

相手の気持ちがわかっているのに、発展しない、行動できないって、あるよね。
車窓の前でのシーン。
汽車とミスチル、"イヤホンのはんぶんこ"使用、
二人が聴いている音楽は、観客には聴こえてこない。
みんなが観る銀幕の中は、ふたりのだけの空間。
観客がわかるのは、ジミーが吐露する気持ちだけ。
くう〜、すばらしい演出だぜ!!
前述のシーンはポスタービジュアルになっている。
しかし、静止画だけでは足りない、動画でこの空気感を感じてほしいぜ!!

ふたりでバイクに乗っているシーン、背景の提灯もよかった。
アジアが舞台だから思うのか、ウォン・カーウァイ的な画もグッド。

そして、映画タイトルの「青春18」というキーワード。
旅に出たくなる。ゴールを決めない、行きたい場所へいく旅。
「二度と会うことのない友人」
「訪れることのない景色」
「でも、彼と過ごした時間はきっと忘れないであろう」
こんな気持ちに追随したい。

主題歌の歌詞も完璧。
「映画との出会い」「旅での出会い」が歌詞に込められていた。
♫<柔らかな後悔が今日も僕に寄り添っている>
どうしてこんな素敵な歌詞を思いつくのだろう。
耳に残って離れない。

松重さんのセリフ「神様はいじわるだよ」・・・。ほんと、それ。

観終わったあと、深く呼吸し吐き出す。
大切にしたい映画の1本。
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一人で旅行中の台湾でうっかり財布を無くしてしまい、日式KTVでしばらくの間働かせてもらうことになったアミ。同じ職場のアルバイトのジミーがアミに片思いするところから話が発展していく、という内容の映画。

最近は自分に合う映画が少なくて、久しぶりに映画館に足を運びました。
この映画は予告編を見たときから見てみたいと思える映画でしたが、特に映像や音楽が素晴らしくて期待していた以上に良かった。久しぶりの星4.5です。
この映画を観終わった後、台湾に聖地巡礼の旅に行きたくなりました。

劇中の絵で一番のお気に入りは二人乗りのバイクとランタンの絵。こちなみに劇中画を描いたのは吉田瑠美さんで藤井監督のお姉さんとのこと。

ちょっと残念だったのが主人公二人ともピュア過ぎて恋愛感情があまり顔に出ていなかったかな。キスも無く、手を握ったり前から抱きしめる程度でもうちょっと深い恋愛関係になっても良かったかなと思います。

KTVの老板、めちゃくちゃ日本語上手いなと思っていたら台湾で活躍されてる北村豊晴さんという日本人の方だったんですね。
台湾の十分(Shifen)のランタン上げ、あれって火事にならないのでしょうかね。
Ssuindeldoeci
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初日舞台挨拶中継付きで見たのだが、まずこれがgdgdでネタバレっぽいトークもあって酷かったのが悪印象。

そして始まるのは現在の話で、そこから過去パートの回想に入っていく組み立てで、藤井監督(減作も担当)の体験や感慨が込められているのは分かるのだが、その想いはあまり伝わってこなかった。

言葉は悪いがストーリーもありきたりで、たぶん最後はあーなるんだろうなぁと思ったら、やはりあーなったとガッカリでした。もうヒトヒネリあって欲しかつた。

岩井俊二監督の“Love Letter”へのオマージュが強すぎて、劣化版Love Letterになってしまった感が。

おそらく台湾への想いがほとんどない自分には合わない作品だった事もあると思うが、正直なところ退屈な2時間だった。

ところで、道枝クンは何のために出てきたのだろう?あのシーンは必要だった?一人だけ空気感が違っていた感じだったけど、そういう意図ならまあ構わないけどさ…
Nhspxmkgois
Nhspxmkgois
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前知識とかはほぼ無しで鑑賞。

初恋をテーマにしている事は分かっていましたが、結局再会出来ず、改めて付き合うとか結婚するとかそういうハッピーエンドでは無かったので切なかったです。

心の中では覚えているし、仕事を頑張るモチベーションになっていて、ずっと離れていても絆はあったと思えるだけに、
(25歳の時の彼女にすぐ振られたのは仕事多忙以外にも、無意識でもアミのことを忘れていなかった又はアミほど夢中にはなれなかったことが理由な気がします)

改めてアミと一緒にいられるような人生であってほしかったです。2人の旅とかも見てみたかった。。

*****

ただ出会った時の、

バイト先でアミが働きだしてからは遅刻が無くなるとか(なんだ好きな子がいればちゃんと出勤出来るんじゃん(笑))、

初デートの服や髪型をめっちゃ悩みまくるとか(男子もそんな鏡の前でファッションショーするのか!)、

初デート前にネットで「手の繋ぎ方」を調べているとか(まだ自然な成り行きで大丈夫だってこと知らないのか〜可愛いなぁ(笑))、

デート当日ちょっとカッコつけて、映画館で「ポップコーンは俺が買うから!(ドヤ顔)」と言うとか(出したいのね、分かったここはご馳走になります(笑))、

一つ一つのエピソードが初々しくて、好きな子がいる時の様子が分かりやすくて(笑)とても良い場面の数々でした。

*****

36歳になってようやく彼女が居ないことにちゃんと向き合って、彼女を思い出す旅が出来て、少しずつでも気持ちの整理が付けていけたみたいで。。そしてアミが描いた絵日記を受け取れて、実家のお母さんもずっと大事に保管してジミーに渡してくれて本当に良かったです。

ジミーがアミのことを忘れることは無いだろうけど、でもジミーも改めて、ゆっくりでもいいから幸せに、これからの人生を歩んでいってほしいと願いました。

(ハッピーエンドなら文句なく☆4.5は付けるんですが、とても切なくてもう一度見る勇気は無いな。。と思い少し☆を減らしました。)