ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
02月02日 劇場で
オーシャン・クライシス 沈黙の核弾頭
プロット
中国
02月02日 劇場で
サンパギータ
プロット
日本・フィリピン合作
02月03日 劇場で
ジェントルマン
プロット
韓国
02月09日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
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Lift リフトコメント(14)
ワイルドスピードを監督した作品で
どことなくそれっぽさはある。
キャストはケヴィン以外は知らないが
アクションあり、最後はやっぱりかと。
しかし、ジャン・レノ年とりましたねぇ笑
変装の人の役割は意味ありましたかね??
あまりメジャーにならなかった理由は、キャストか…
B級俳優によるB級映画。全世界の風景はほぼコンピュータグラフィックス。まぁ、
それは兎も角。ストーリーまでもB級である必要は無いと思う。
単に『黄金の七人』のリメイクなんでしょ?
ジャン・レノって団塊の世代だよー。まだ、映画なんかに出して、主役級やらねばB級映画がバレてしまう。姑息なハリウッドB級映画だ。昔からそんな映画はあったが、今のB級俳優はタップも歌もバク転も出来ない喋るだけのスタンド・アップコメディアンばかりだ。それが、今後、演技までAIがやるわけだし、脚本は現在既にAI見たいな話ばかり。この映画だって盗めるか盗めないのどちらか。二進法のゼロかイチで実に電脳的。
勿論、芸術をなんたらかんたら語る資格など無い。
タージ・マハルのどこで年越ししたんだべ。
日本では今日は大晦日だって知ってました。
タージ・マハルで年越しなんて言う台詞インド知らなくて、バーチャルしか知らない人の言う台詞。
しかし外人の男ってなんでヒゲ面が多いんでしょうね。汚すぎる。それでいて、女性のヒゲ面を見たのは日本映画の『カルメン』だけ。男がこれだけヒゲ面って事は、DNA的に女性だってほっとけばヒゲ面になるはずだ。つまり、男のヒゲ面しか出さないのは、男を堅持しているから。こう言った映画なら許せるが。
しかし、ビジネスクラスも乗ったことないので、こんなクラスが飛行機にはあるなんて。
格差是正せよ!こう言ったハイソサエティに『地球温暖化』を理由に『老人は車は危ないから、歩いて買い物に行け』とか『75歳になったら、少子高齢化社会の為に死のう』と言われたくない。
追記 夢のない物理の話。
仮に10トンの金を鉄で用意すると、同じ体積だと、4トン位になる。逆に同じ質量となると、体積は倍以上。つまり、飛行機に乗せる段階で金で無いことは判明する。
中学2年まで習うと思うが。