ジャム DJAM プロット

「ガッジョ・ディーロ」など一貫して自身のルーツであるロマの文化や音楽を題材に映画を撮り続けてきたアルジェリア出身のトニー・ガトリフ監督が、エーゲ海の大衆音楽を散りばめながら描いたガールズ・ロードムービー。古代ギリシャの詩人サッフォーの伝説が残るレスボス島。音楽とダンスを愛する女性ジャムは、レストランを営む元水兵の継父カクールゴスと2人で暮らしている。ある日、カクールゴスの代わりに船のエンジン部品を調達するためトルコのイスタンブールを訪れた彼女は、フランスから難民支援のボランティアに来た女性アヴリルと出会う。「ベネデッタ」「ファイブ・デビルズ」のダフネ・パタキアが主演を務め、主人公ジャムが歌うギリシャのブルースとも言われる音楽レンベティカを自ら披露。「007 カジノ・ロワイヤル」のシモン・アブカリアンが継父カクールゴスを演じた。

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ジャム DJAMコメント(4)

Sopmxinghsk
Sopmxinghsk
「おじさん」に頼まれて船のロッドを作って貰いにエーゲ海のレスボス島からイスタンブールへ出かけた女性のロードムービー。

ちょっとびっくりハレンチな〇ンチラに始まって、往路の描写は無くいきなりイスタンブールに到着し、早速酒宴で騒ぐパリピのジャムw
ロッドの製作依頼も済まないうちに、彼氏と金とパスポートを失くしたアヴリルと出会い行動を共にして行くけれど…特に刺さるようなものもない能天気若者コンビの珍道中で、正直病院辺りで少々飽きてきた。

やっとこ帰って来たと思ったら、まだ30分ぐらい尺があって…と思っていたらまさかのそういう政治色とか難民問題とかの話しなの?
とりあえず、日本人の感性からしたら銀行は何も悪くないし、年配者がそんなこというから若者が勘違いするんだよという感じ。
とりあえず働こうか。

そして何かといえば酒宴、酒宴、酒宴で間延びしまくりだった。
Skgnhsxiopm
Skgnhsxiopm
ギリシャのロマ・ミュージックがどどどっと来ます。
どうしてもマイノリティ側からの視点で撮ってしまうところも、ガトリフ監督の好きなところだなぁ。
とにかく音楽!だな!!
Ohimxsnskgp
Ohimxsnskgp
次から次に登場してくる男
(オッサン、じいさん)が、皆んな
たまらなく、いい❤️

素敵なヒゲオヤジばかり! 最高😀

ストーリは
オープニング
この娘が主人公ジャム?
不思議な感じで始まる。
それから、ストーリーが進む中で
次から次に彼女は、厄介を抱え込んでいく。

でも、何か、辛くないんだよね(不思議)

音楽(歌)🎵の、力なのかなぁー

ラストシーンは、生!素!な感じが
たまらない(あそこに、一緒にいたーい!)

映画のテーマは
人にとって、
帰る家、祖国、とは?自分のもの?誰のもの?
固定された家、国こそが大事?なの

映画は、みんなを乗せた船が
海原に出航する場面で、終わる。(拍手)
Ispkhnxgmos
Ispkhnxgmos
音学とかダンスとを大事にする人たちだということが良くわかった

主役は魅力的な人だったし、ストーリーも悪くはないけれど、

詐欺っぽいこととか法に触れる的なこと、

そういうのをロマと結びつけるのは、
ステレオタイプで良くないんじゃないかと思うけど、

ロマルーツの人が作ってる作品だから構わないの?

生活水準高めの?ロマの人たちからは認めてもらえなそうな作品なんじゃないかと思った