THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
マリア 怒りの娘
プロット
ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
02月24日 劇場で
舟を編む
プロット
日本
03月01日 劇場で
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ジャム DJAMコメント(4)
ちょっとびっくりハレンチな〇ンチラに始まって、往路の描写は無くいきなりイスタンブールに到着し、早速酒宴で騒ぐパリピのジャムw
ロッドの製作依頼も済まないうちに、彼氏と金とパスポートを失くしたアヴリルと出会い行動を共にして行くけれど…特に刺さるようなものもない能天気若者コンビの珍道中で、正直病院辺りで少々飽きてきた。
やっとこ帰って来たと思ったら、まだ30分ぐらい尺があって…と思っていたらまさかのそういう政治色とか難民問題とかの話しなの?
とりあえず、日本人の感性からしたら銀行は何も悪くないし、年配者がそんなこというから若者が勘違いするんだよという感じ。
とりあえず働こうか。
そして何かといえば酒宴、酒宴、酒宴で間延びしまくりだった。
どうしてもマイノリティ側からの視点で撮ってしまうところも、ガトリフ監督の好きなところだなぁ。
とにかく音楽!だな!!
(オッサン、じいさん)が、皆んな
たまらなく、いい❤️
素敵なヒゲオヤジばかり! 最高😀
ストーリは
オープニング
この娘が主人公ジャム?
不思議な感じで始まる。
それから、ストーリーが進む中で
次から次に彼女は、厄介を抱え込んでいく。
でも、何か、辛くないんだよね(不思議)
音楽(歌)🎵の、力なのかなぁー
ラストシーンは、生!素!な感じが
たまらない(あそこに、一緒にいたーい!)
映画のテーマは
人にとって、
帰る家、祖国、とは?自分のもの?誰のもの?
固定された家、国こそが大事?なの
映画は、みんなを乗せた船が
海原に出航する場面で、終わる。(拍手)
主役は魅力的な人だったし、ストーリーも悪くはないけれど、
詐欺っぽいこととか法に触れる的なこと、
そういうのをロマと結びつけるのは、
ステレオタイプで良くないんじゃないかと思うけど、
ロマルーツの人が作ってる作品だから構わないの?
生活水準高めの?ロマの人たちからは認めてもらえなそうな作品なんじゃないかと思った