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仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダルコメント(7)
本編の感想はさて置き。
CD TVをご覧の皆様〜、から始まってあんな泣き顔で終わると思わないじゃんかよ。
賛否はあるだろうけど、私は賛。
それが君の欲望の結果であるのなら。
龍騎では実現できましたが
ほぼすべての平成ライダーでゲスト出演はあるものの単独続編は実現できていませんでしたが
ついにオーズが単体での続編
客演でもしばしば登場してくれていたオーズでしたが
期待値は非常に高かったです。
感想として
第一に来るのは時間が短過ぎる
バースはほぼいいとこなし
Xも万を辞して登場でしたが特に活躍がなかったのは残念
プロトバースは廃棄になった設定もちゃんと生きていて伊達さんはほぼ生身なのも素晴らしい
結局伊達さんの変身も見れたのも満足です。
今作は映司ではなく
アンクが完全に主役です。
アンクの映画です。
時間が短過ぎるせいで800年前のオーズがどうやって復活したのかも不明ですし
グリードも何しに出て来たのかレベルだった感じでした。
あと時間が短い割には過去のシーンそのまま引っ張って来ただけの回想シーンが多すぎました
この作品を観る人のほぼすべてがテレビシリーズは観てると思うので、ハッキリ言って無駄でした。
エンドロールで流すくらいで良かったのでは?
まさか映司を本当に殺してしまうとは思いませんでした、ゴーダが登場した時点でアンクが取り憑いてタジャドルエターニティになるのは予想できましたが
明確に死亡が明言されるのはファイズの乾巧以来でしたね。
舞台挨拶でも恐らく賛否があるラストであろうとキャスト陣もおっしゃっていたのですが、まぁそうでしょう。
個人的には批判的というより悲しく残念なラストでした。
これをふまえると
オーズの客演のMEGAMAXや平成ジェネレーションもアンクの印象が完全に変わりました。
一緒に戦うのはこれが最後か?というのに明言しなかったり
自身が消えるタイミングでの涙だったのが、映司に対しての涙になっていたような素晴らしい演出でした。
ラストのタジャドルの戦いは完全に最終回の逆バージョンで
展開としてはありがちではありますが胸が熱くなりました。
正直これがオーズの完結編と思うと残念なのですが
これで映司がさようならとならないことを願います。
もちろんいつもの仮面ライダーあるあるな雑な客演を望んでいるわけではなく
何周年など関係なく更なる続編を待ち続けます。
やや批判的な意見は多くなってしまいましたが
この作品を実現させてくれた制作陣とキャストさんに感謝です。
どこまでからが注意喚起なのかわかりませんが観賞後、数日たった今でも心が病んでます
自分だけではなく同様の方を数多くみかけます
宣伝コピーなどからうける印象との落差が激しいというのも一つの原因だと思います
ただ、役者さんたちの演技はとてもすばらしいことは間違いありません
火野映司が……○○!!
衝撃に…唖然!!
かなり、きつい内容で何もコメントする気が……。かなりのショックに言葉が……!?
監督は、田崎竜太監督…仮面ライダー映画と相性が素晴らしい監督です。ありがとうございました。
オーズとしては、よい作品だと思います!
オーズ永遠なれ!!
劇場版皆勤賞のガタキリバ、最強フォームであるプトテラで王を撃破、アンク/映司でタジャドル新フォーム演出面はすごく好みだった。
映司殺す必要なかったと思うけどなぁ
どうしても殺さなきゃいけないにしても、
アンク/映司として今度は映司を救う方法を探しに行く終わりもあったと思う。
再開が別れだとTVシリーズの終わりより救いがない