瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
We Love Television?コメント(16)
子供の頃おもしろいおじさんの番組だ~って欽どんとかみていたけど、こんなに考えて試行錯誤していたんだって感激した。
主題歌の岡村ちゃんこと岡村靖幸の《忘らんないよ》 は、土屋監督が岡村ちゃんの既存の歌を使いたくてオファーしたら、岡村ちゃんが映画のために書き下ろしたんだとか。映画とマッチしついて感動しました。
この番組が出来るまでをドキュメントしているが、エピローグで2017年の映像を加えて公開していることから、多分・・・。
見応えありました。
・安心することが目的になると、とたんにつまらなくなる
(予算がどうかとかで仕事のやるやらないを決めてた自分を反省しましたすみません)
・どうすればおもしろくなるか、頭をフル回転させる欽ちゃん
・予算とか制約とか度外視してでも楽しめられるか?それぐらい好きなのか?と問いかけられている
・お客さんは、演者の熱量がみたい
・河本が天の声役やってるときの熱量
・リハどおりではおもしろくない
・稽古と違うことをするから強制的に頭フル回転になる
・その熱量があるからおもしろいことになる
・そのおもしろさは今の時代にも有効
・でもやっぱり欽ちゃんヤバい先輩だわ...
・欽ちゃんが「最近の若者はすぐ安心したがる」と言っていたけど、不安や恐怖を抱えている人が多いからなのでは
・自己尊厳感をどうにかして満たすものをそれぞれが見つけるしかない