ノスタルジア
プロット
イタリア・ソ連合作
03月31日 1984 劇場で
ノスタルジア(1983)
プロット
イタリア・ソ連合作
01月26日 劇場で
怒りの山河
プロット
アメリカ
05月21日 1977 劇場で
河内山宗俊
プロット
日本
04月30日 1936 劇場で
山河遥かなり
プロット
アメリカ
06月04日 1954 劇場で
20世紀ノスタルジア
プロット
日本
07月26日 1997 劇場で
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山河ノスタルジアコメント(17)
しかし、なぜか満足感のない作品であった。
所々笑える作品でありながら、内容が非常に暗く感じてしまった。単にそれを好きになれないだけのことかもしれないが、その暗さが人生の無情なのか社会批判なのかいまいち捉えきれず、それが多少のいらいらを生んでいる気がする。
あらゆる物語を盛り込みながら展開していって、最終的にすべての話を放置して終わっている。話に終わりをつける必要はないとは思うけれども、なんだか全てにおいて責任を放棄している印象を持ってしまった。
悪く言えば、興味のない話をずっと見せられ、多少面白かったけれど、それが本当に自分に関係のないものだった─、といったところか。
絶賛できないところがあまりにも惜しいと思ってしまう作品だった。
ゴーウェストで始めてゴーウェストで〆るのもいいがだから何?とも思う。
結局1,5倍速で見てしまった。
サリーイップの歌は良い。
パートパートもなんとなく良いような気はするが結局何が言いたいのかが?中国人じゃないと分からないのかも
飯が美味しそうに見えないのもちょっと
冒頭のアレが中間の珍妙な(褒め言葉)クラブシーン、ラストのあのダンスにつながるっていう構成がすご過ぎて、最後涙を我慢することができなかった。最近のジャ・ジャンクーの中でダントツ一番好き。
それにしてもあの肺を患った男性はどこに...