罪と悪
プロット
日本
02月02日 劇場で
熱のあとに
プロット
日本
02月02日 劇場で
大室家 dear sisters
プロット
日本
02月02日 劇場で
ローリング・ガール
プロット
韓国
02月02日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
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シュアリー・サムデイコメント(20)
『インセプション』を観ようと劇場に行ったら時間の都合上こちらを観てしまった。
キャストは非常に豪華である。
チョイ役のおまわりさんに小栗旬と妻夫木聡ですから。
最後にちょっとだけ出ていた超かわいい妹に井上真央。
でも、内容はイマイチでした。
次に期待しましょう。
とにかく破天荒な展開の連続。そのせいか、どれもとってつけたような話でかえって作品の深みが薄れてしまってる気がします。主人公の少年時代の話は個人的にはとても気に入っているのですが(特に雨の場面)、なんだがその後のめちゃくちゃな話がその感動を台無しにされた気分になりました。
突発的なアイディアに頼りすぎて煮詰めることをしなかったせいでまるで毎度話が変わるTVドラマシリーズ。これをよしとする人がいるでしょうが私はちょっと不満を覚えました。
正直言って私はこの映画を劇場の料金で見たいと思える映画ではないかもと思いました。がしかし、映画作りの、それも若者としての楽しさ遊び心がどことなく伝わり、スタッフ陣もキャスト陣も楽しくとっていたんだろうなと勝手に思ってしまいます。なので不満なところがやたら目立っても妙に憎めない。
後やたら豪華キャストで、中には数秒程度映って即退場といった人まで。とは言え「あ!こんなとこにあの人が!」とまるでウォーリーを探せのような感覚で見れてちょっと楽しかったです。
若者らしさ全開の映画。活気ある彼らを見て楽しいことはやっぱ若いうちにやっとかないとな!という風に思わられる作品でした。
若いうちしか撮れない映画かな。
小栗旬の人脈の濃さと「旬さ」に感動。
勝地涼、こういう演技させると秀逸(笑)。
小栗旬監督の映画で、小栗旬の仲良しさん勝地君が大好きなため見てみた。
がっ!!!いまいちだったなー…。
スタンドバイミーぽさを期待してたけどそんなこともなく
なんか終わり方もあまり好みではなかった。
とくに勝地くんがいじめられる(?)シーンで
他の人たちが目をそらすって…
いや!気持ちはわかるし実際そうだろうけど!
でもありえん設定いっぱいある中そこはそれなんぢゃ!と。
どうせならべたべたのほうがよかったなーと。
悪くはないけど合わないなーっていう感想でした。