今度は愛妻家

7.3/10
合計21件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   131分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   伊藤ちひろ
劇場で   01月16日 2010
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 142

レビュー  |  共有する 

今度は愛妻家 プロット

俊介はかつての人気カメラマンだが、今はろくに仕事もせずだらけた日々を過ごすダメ亭主。結婚10年目を迎えたある日、何かと世話を焼く妻のさくらが旅行に出かけ、しばしの独身気分を味わう俊介だったが、さくらが何日待っても戻らないことに次第に不安を募らせていき……。2002年に初演された大ヒット舞台を、「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲が映画化。豊川悦司と薬師丸ひろ子が結婚10年目の夫婦を演じるラブファンタジー。

今度は愛妻家 俳優

今度は愛妻家 写真

今度は愛妻家 Related

日日芸術オンラインで映画を見る
日日芸術
プロット  日本
04月13日 劇場で
辰巳オンラインで映画を見る
辰巳
プロット  日本
04月20日 劇場で
ほなまた明日オンラインで映画を見る
ほなまた明日
プロット  日本
03月23日 劇場で
お願いがひとつ、神様。オンラインで映画を見る
お願いがひとつ、神様。
プロット  日本
05月10日 劇場で
コードギアス 奪還のロゼ 第1幕オンラインで映画を見る
コードギアス 奪還のロゼ 第1幕
プロット  日本
05月10日 劇場で
PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくてオンラインで映画を見る
PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて
プロット  日本
03月08日 劇場で
毒親 ドクチンオンラインで映画を見る
毒親 ドクチン
プロット  韓国
04月06日 劇場で
氷室蓮司オンラインで映画を見る
氷室蓮司
プロット  日本
04月12日 劇場で
胸騒ぎオンラインで映画を見る
胸騒ぎ
プロット  デンマーク・オランダ合作
05月10日 劇場で
貴公子オンラインで映画を見る
貴公子
プロット  韓国
04月12日 劇場で
フィシスの波文オンラインで映画を見る
フィシスの波文
プロット  日本
04月06日 劇場で
ブルーイマジンオンラインで映画を見る
ブルーイマジン
プロット  日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 劇場で

今度は愛妻家コメント(20)

Olerdcatecly
Olerdcatecly
何でも妄想とか精神病とかのせいにするのはやめましょう。
なんでもありだし、伏線の回収も不要だし、どんでん返しも脈絡無くできるし。
こんな映画意味ないし。
Xhmoisspngk
Xhmoisspngk
素直になれないやんちゃな夫と
天真爛漫で明るく純真な妻

どこにでもありそうな夫婦の形…
ただコミカルに描かれる映画かと思いきや
いい意味で期待を裏切られた

中盤からは、自分でもびっくりするほど
涙がこぼれ落ちて止まらない

切なくも温かさのあるラストに
当たり前と思っていたことが実は当たり前ではないこと
失って気づく前に伝えようと思えた
Upsotmeagu
Upsotmeagu
評判が良いということでとりあえず見に行った。俳優陣はとてもすばらしく自然に映画の中に引き込まれてしまった。まず、思ったのは夫婦というものはこんなものかなと思った。この映画のように夫としては妻が空気のような存在、しかし、いなくてはならないもの、空気はなくなったら大変なことになるから。とても大切なもの、しかし、当たり前に同じ屋根の下にいて、当たり前に毎日二人で生活している。しかし、相手がいなくなって初めてその大切さがわかる。ごく当たり前の話なのだが、人間、そこに感動する。また、この映画を見て、自分が妻に対して感謝の気持ちを全く言わないことに反省する。前にも似たような映画を見て妻に対してもっと感謝の気持ちを出そうと思った。しかし、すぐに忘れてしまう。やはり、いつも同じ家にいるのが当たり前になっているからだ。当たり前ということは、実は、人間が生きていく中で、最も大切なことなのではないのか、と改めて自覚する。
人間とは愚かなものですべてのことにおいて失って初めてそのありがたさに気付く。当たり前も当たり前でなくなってはじめてそのありがたさに気付く。これは、人間であれば、みんな同じなのではないでしょうか。この映画を見てまず妻に実行したいと思ったのは、食事がうまかったら「おいしい」、家に帰ってきたら「お帰り」を心をこめて(恥ずかしいが)言いたいと思った。なぜならそれしかできないからだ。
Etlgiynhfrfdi
Etlgiynhfrfdi
豊川悦司と薬師丸ひろ子が結婚10年目の夫婦を演じるラブファンタジー。
swgjrhg
swgjrhg
とても良い作品だったけれど長かった。
石橋 蓮司が最高に良かった。
還暦オカマ演技が最高に素晴らしかった。
お話も良かった。ただサイドストーリー的な部分までしっかり映像で説明していて、見せ過ぎな印象を受けてしまった。