のんちゃんのり弁
プロット
日本
09月26日 2009 劇場で
リッちゃん、健ちゃんの夏。
プロット
日本
10月01日 2021 劇場で
大学のお姐ちゃん
プロット
日本
03月03日 1959 劇場で
オリビアちゃんの大冒険
プロット
アメリカ
07月22日 1989 劇場で
ローズマリーの赤ちゃん
プロット
アメリカ
06月01日 2013 劇場で
ひみつのなっちゃん。
プロット
日本
01月13日 2023 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
なんのちゃんの第二次世界大戦コメント(1)
105歳になる祖父が戦時下から反戦を唱っていたとして、マスコットに据えて事業を推進しようとする市長。
他方、市長の祖父の真実を知ると共に、BC級戦犯として死刑となった父親を持つ石材店の婆さんとその曾孫までの家族達という構図。
まあ、南野家は主張の足並みが揃っていないけどw
なんせ大繁殖するミシシッピアカミミガメが武器になっちゃったり、それを喰らっちゃったり、シュールだったりナンセンスな表現や、黒い皮肉めいた笑いをふんだんに織り込みながら、悪ふざけの様に展開していくけれど、私欲の為に事実をねじ曲げた主張で良い顔すんなよってことですね。
直線的には何一つ触れないけれど、某半島国を揶揄してる様にも感じたのは自分だけ?
言いたいことはわかるけれど、映画として大きく盛り上がったり響いたりはないし、折角この規模の映画なんだから、もっと直接的だったり、真っ黒だったりに表現しても良かったのかなと感じた。