ペット・ショップ・ボーイズ・ドリームワールド THE GREATEST HITS LIVE AT THE ROYAL ARENA COPENHAGEN
プロット
イギリス
01月31日 劇場で
ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
02月02日 劇場で
ピッグダディ
プロット
日本
02月02日 劇場で
マイセルフ
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
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ステイコメント(10)
結局ユアンマクレガーが事故の当事者で医師がライアンゴズリングだったーのが良かったんじゃない?全編、ほぼユアン視線で進んでるのにライアンの幻覚ってこと?なんだか腑に落ちない。けどシーンの切り替わりは良かった。あと不思議ちゃんがよく似合うライアンもイイ。
レオナルド・ディカプリオの『シャッター・アイランド』に似ていなくもないが,それはまだ予想の範囲内だった。一方の『ステイ』。さすがこの結末を予想することは無理。なんとも不思議な作品だ。
橋の上で車が横転するところから始まる今作。
ムムムッ…としながら観始めた。
今がどういう状況なのか オープニングで直ぐ判るけれど、その後に出てくる登場人物や会話に「???」となりました。
結局、ヘンリー(ライアン・ゴズリング)家族が乗っていた車が自動車事故を起こしてしまい、瀕死の状態のヘンリーの救助に駆けつけたサム(ユアン・マクレガー)に、ヘンリーが自己投影をしていた。そして、劇中起きていたことは全てフラッシュバックだった…
というオチ。
なんとも悲しくてやるせなくなった…。
ヘンリーの愛する人達が、彼(サム=ヘンリー)の前から次々に姿を消していってしまう…。
今の今まで一緒に居たのに…。取り残される悲しみに打ちのめされ、彼の「生」への執着も途切れ…自殺を図る…。
たまたま居合わせた看護師のライラ(ナオミ・ワッツ)に愛する人を重ねてのプロポーズは
…何だか凄く悲しく、切ない気持ちになった。
「ファイト・クラブ」みたいにお前が俺で俺がお前でなオチになるかと思いきや!?
現実の世界はドコまでなのか登場人物の本当の人生はどうなのだろうか。
謎めいた役もハマっていたR・ゴズリングにE・マクレガーは「トレインスポッティング」以降は魅力のカケラも無く主役だからしようがないが出てくるたびに萎える。
アッと驚くようなオチではあるが物語中盤から近い予想は出来る感じで驚愕的にとはいかない。
ヘンリー?それともサム?
サムだったらいいなあ。
ヘンリーの死はサムに固着してずっとサムの中で生き続ける。
素敵な夢の中。