ギャングスター・ナンバー1 プロット

ボスに憧れたギャングスターの30年にも及ぶ愛憎劇。監督は「アシッド
ハウス」のポール・マクギガン。撮影は「フェイク」のピーター・ソーヴァ。音楽は「キスキスバンバン」のジョン・ダンクワースと、「花を摘む少女と虫を殺す少女」のサイモン・フィッシャー・ターナー。美術は「アシッド
ハウス」のリチャード・ブリッジランド。衣裳は「キャラクター
孤独な人の肖像」のジェイニー・テミメ。出演は「キスキスバンバン」のポール・ベタニー、「カリギュラ」のマルコム・マクダウェル、「シャンドライの恋」のデイヴィッド・シューリス、「仮面令嬢」のサフロン・バロウズ、「スリーピー・ホロウ」のジェミー・フォアマンほか。アメリカン・フィルム・インスティテュート最優秀視覚効果賞受賞。

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ギャングスター・ナンバー1コメント(7)

Kxhgosspmin
Kxhgosspmin
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目力半端ない めっちゃカッコイイ

他のキャストさん30年後(?)も変わってなかったからベタ二も変わらなくて良かったのでは、、
Mpghinsosxk
Mpghinsosxk
俺を見ろと言って脅迫するシーン。脅されてる人はホントに半泣きしてるんじゃん?ってくらいの迫力。エレベーターに乗り殺しに行くシーンも色調がブルーになってさらに狂気を感じさせる。この作品を見てポールベタニーが好きになった。
Xgksnopshim
Xgksnopshim
雑誌からでたようなオシャレなギャング映画で女性も見やすいと思う。
まずポールがかっこいいし。
かっこいいだけかというと、そうでもなく
主人公の憧れから憎しみに変わる描写がとても最高、ストーリーとしても申し分ない。
fgfmqgk
fgfmqgk
若き時代のフレディ・・・パチーノばりのしゃがれた声が凄みを利かせ不気味に響くデヴィッド・シューリスだ。若きギャングスターはポール・ベタニー。イタリア製の靴とスタイリッシュなスーツに身をくるんだ紳士風のギャングたち。フレディの片腕となるまで登りつめたギャングスターは、カレンとちう同じ女性に惹かれたことから、ある陰謀を思い立った。

“I'm SuperMan.I'm King Fuc〇in' Kong!!”。下着だけになって殺戮を、あらゆる悪の限りに狂うギャングスター。結局はカレンがらみでフレディに嫉妬したのではなくて、フレディという男そのものに嫉妬して、追いついて追い越す目標だった。そして再会を果たしてみると、大人しい初老の男に変貌を遂げ、遂には超えられる存在じゃなかったんだと気づいた・・・そんな風にとれた。途中の婚約したというシーンでは、ホモセクシャルなものも感じてしまった。

ポール・ベタニーの狂気に満ちた顔と異常な行動が鬼気たる迫力。マクダウェルのスリル満点の語りも最高だ。
dkertrz
dkertrz
王道ギャング映画という感じです。全体的な雰囲気もよい。とくにBGMのセレクトはナイス。
ただ、作品としては評価ちょい落ちます。細かいところを言うと何点かあるが、一番のマイナスは「なぜ、主人公だけ若いときとおっさんのときで役者を変えたのか」という点。他はみんなメイクでやって、主人公だけリアルに年喰って、違和感ありまくり。
前半すばらしいじゃないですか。いいですよ、若いときの飛びっぷり。それが後半で、主人公だけ一気にくたびれて、クライマックスに感じられたであろうカタルシスをこの映画は逃してしまった。
おしい。