ウェルカム!ヘヴン
プロット
スペイン・フランス・イタリア合作
01月25日 2003 劇場で
ウェルカム・トゥ・サラエボ
プロット
イギリス
07月25日 1998 劇場で
ウェルカム トゥ ダリ
プロット
アメリカ・フランス・イギリス合作
09月01日 2023 劇場で
ウェルカム・トゥ・デス・ロウ
プロット
アメリカ
09月18日 2004 劇場で
バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
プロット
アメリカ
01月28日 2022 劇場で
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ウェルカム・ドールハウスコメント(4)
ブスはブス、救いのない映画をつくるトッド・ソロンズ最高。
おブスな女の子が周りをアッと言わせるほど美しくなるのお話かな、と思っていたら裏切られました……笑
物語の間ずっとドーンかわいそうだなぁと思っていましたが、同時に自分でも努力して変わろうとしろよ!!!とイライラしていました笑そこがリアルというか青春のしんどいところというか……
結局何も変わってないという、リアルすぎる青春の物語です。
明らかに境遇もなにもかも可哀想なのに
同情ではなく笑いがこみ上げてくるのは
主人公のブスが自分を勘違いしているからなのだろうと思った。
切ないシーン(でだろう)時でも
清々しいほど切なくもならない笑
現実にもこういう人は時々いる。
ブスのくせに勘違いしてる人...私だ。
そうだ、私の青春もこんな感じだった(気もしなくもない)
躓きすぎて、おもしろい。
魅力的な映画でした。