いつまでも二人で
プロット
イギリス・アメリカ合作
11月03日 2000 劇場で
いつか、いつも……いつまでも。
プロット
日本
10月14日 2022 劇場で
いつでも夢を(1963)
プロット
日本
01月11日 1963 劇場で
いつでも夢を(1990)
プロット
プエルトリコ
01月01日 1900 劇場で
画魂 愛、いつまでも
プロット
中国・台湾合作
11月03日 1995 劇場で
つつんで、ひらいて
プロット
日本
12月14日 2019 劇場で
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いつも2人でコメント(5)
マークを好きになる要素なんかあった?
I love youですぐメロる女チョロいですね
男の作った女心がおざなりな古い映画(^○^)
個人的な解釈ですが、これは「何があっても、いつも2人で乗り越えてきたじゃないか」という意味があるのではないでしょうか?
楽しい時も、辛い時も、2人で解決しようというメッセージが込められていると思います。
問題も抱えつつ夫婦の危機を迎える二人が、旅行で過去を思い出しながら今の二人を見つめ直す。殆どの場面は過去と現在の二人の旅の描写に費やされ、そのため作品は大きく二人の演技に依存する。物語としてはそうたいしたものではないし演出も古さを感じるが、この時代のオードリー主演のちょっと小粋な恋愛喜劇といったところ。
出会った頃、新婚の頃、子供が生まれた頃、今、などいくつもの年代の2人をきっかけごとに何回も行ったり来たりする、頭の回転がよろしくないと、なかなかついていけない映画でした。
ポイントはメイク、オードリーの髪型、その時使ってる車で見分けます。が、コロコロと変わっていくので途中まで難しいかもしれません。。。
シャレードやパリの恋人を作った監督さんなのですが、、、どうしてこの形にしたのか。。。
また、音がプチっと切れるところや、シーンがあまりにも急に転換するので、映画としてはなかなか難しいものでした。
内容としては、マリッジストーリーに似ているのかなと思いきや、いくら嫌なことがあっても、ずっと2人は愛し続けているという純愛ラブストーリーでした。現在のとき、お子さんはどうしているのかなと思ってしまった。
オードリーでなかったら、見ていないかもしれません、、、
内容は好きだけど行ったり来たりしすぎた、、、泣