いつまでも二人で
プロット
イギリス・アメリカ合作
11月03日 2000 劇場で
いつも2人で
プロット
アメリカ
07月15日 1967 劇場で
画魂 愛、いつまでも
プロット
中国・台湾合作
11月03日 1995 劇場で
いつでも夢を(1963)
プロット
日本
01月11日 1963 劇場で
いつでも夢を(1990)
プロット
プエルトリコ
01月01日 1900 劇場で
いつか、また
プロット
中国
04月11日 2015 劇場で
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いつか、いつも……いつまでも。コメント(2)
感情がない無表情の町医者で、元婚約者がいて二世帯住宅まで作っちゃった大人な役は正直高杉クンには似合わないけど、わがままいっぱいな既婚娘アコちゃんにはピッタリな役。
友達役の心療内科医役の人、なんか良いよね。
あと家政婦さん役の人も。
診療所兼居住場所のレトロな一階と、新婚向けに改装したモダンな二階のお部屋が、この映画のチグハグさを物語っていて面白い。っていうか今後のリフォームの参考にしたい。
温かい家族風景、食卓がたまらなくノスタルジック。石橋蓮司さん演じるお爺ちゃん先生、芹川藍さん演じる家政婦のきよさんが、若い2人を見守る姿に共感します。食事がとても美味しそう。昭和世代にはぜひ観て欲しい。胸打つ何かがそこにあります。
平成世代には、分かる人いるかな?親戚のおばちゃんの侵略が未知の領域過ぎて恐れを感じるのではないでしょうか。昔はあちこちに、ああいう人が居たのです…引かないで笑って欲しいなと思います。世代を選びそうな点にマイナス1をつけました。
高杉真宙さんと関水渚さんの美しい顔立ちや、大きな瞳に引き込まれます。禁断の雰囲気にドキドキします。ヒロインの拗らせ内容には共感しにくさがありますが関水渚さんの子犬感が中和してくれます。二人とも過去の相手には結構酷い事をしているので、腹立たしく感じる人も居るかもしれません。でも人を傷つけない恋愛なんてないんだよなぁと、二人を応援したくなる、可愛らしいラブストーリーでした。観終わるとほっこり。エンドロールに、流れる竹内まりやの曲、歌詞の内容に赤面します。