ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
02月02日 劇場で
大室家 dear sisters
プロット
日本
02月02日 劇場で
ローリング・ガール
プロット
韓国
02月02日 劇場で
沖縄狂想曲
プロット
日本
02月03日 劇場で
瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
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ARIA The CREPUSCOLOコメント(4)
相変わらずヒーリング効果が良いアニメ。
アテナさんに、声が入りましたが私はあまり違和感を覚えませんでした。
ファン向けの内容となっているので、TV版の、ストーリーを知らない方には予習が必要ですが、TV版のストーリーを掘り下げるいい内容でした。
「ARIAカンパニー」 「オレンジぷらねっと」ときて、残すは。。。
次回作もとても楽しみです。
久しぶりに癒されました。
かわいさが増したアリスちゃんに出逢えます!
またこの作品に触れることが出来て本当に感謝です。
大変な世の中ですが、小さな素敵を見つけて日々を豊かに過ごそうと思います。
舞台挨拶はとても朗らかで、作品そのままのような雰囲気でした。
本作のアテナ役には、亡くなられた川上とも子さんから佐藤利奈にバトンタッチ。
挨拶でもその辺りは語られていて、その話を聞いたからこそより深く作品に入れた気がしました。
そしてその声は、本当に違和感がなかったですね。
前作「AVVENIRE」があったからこその作品で、どうにも不器用な心がゆっくりと重なってゆくような物語。
新作とあって作画が美しくなっており、特にアップの表情はとても豊かでした。
このシリーズは物語もですが音楽が好きで、この新作もその映像にとてもフィットしたメロディーでしたよ。
特にシャボンの国のエピソードは、映像と音楽が相まってとても心に残るシーンでした。
そうしてゆっくりと解けていく心は、段々と重なってゆき同じ歩みになる。
紡がれた優しさに触れたような、とても心温まる作品でした。