てんやわんや
プロット
日本
07月25日 1950 劇場で
ウッドストックがやってくる
プロット
アメリカ
01月15日 2011 劇場で
殺しが静かにやって来る
プロット
イタリア
09月23日 1969 劇場で
女はみんな生きている
プロット
フランス
11月15日 2003 劇場で
僕らはみんな生きている
プロット
日本
03月13日 1993 劇場で
猫は、なんでも知っている
プロット
ニュージーランド
06月19日 2004 劇場で
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みんな~やってるか!コメント(7)
どうして日本のコメディってのは、その根底にいつも悲愴感が漂うのだろうか。
本作は小ネタばかりを繋ぎ合わせたコント集でもある。しかし同じネタを何パターンも見せる展開だけあって途中でダレてくる。
そもそも大した芸もない「たけし軍団」のダンカンを、主役に据えた時点で失敗作だったように思う。
主役にしてはギャラも安かったはずだ。安かろう○かろうってのはそりゃ世の常だろう。
だがこれも、たけし流のジョークなのかもしれない。
なんだよ「オーマイ親鸞」ってwww
ヤクザネタ、銀行強盗ネタ、自動車ネタ、
ハエ男ネタには笑うしかない!
なんで評判悪いのかな〜
イギリスではヒットしたのに…
「メロス」の被せは面白かったです。
本来たけしはこういうくそくだらんものが撮りたいんじゃないんかなあ
ただ上映時間っていう制約を加味すると工夫しないと冗長ととられるのも仕方ない
そこまで気にせず気分転換くらいで出したとしか思えない。
ネタでいえば帝銀事件のパロがよかった。
しかし、このレベルの犯罪はパロっていいものかどうかの境界線がよくわからない…
相当昔の事件なんでセーフなんだろうか(3億円事件も一応セーフみたいだね)
他はつまらないです。