肉体の門(1948)
プロット
日本
08月10日 1948 劇場で
肉体の門(1988)
プロット
日本
04月09日 1988 劇場で
肉体の冠
プロット
フランス
01月01日 1900 劇場で
女体(1964)
プロット
日本
09月19日 1964 劇場で
肉体の盛装
プロット
日本
11月21日 1964 劇場で
肉体の悪魔
プロット
イタリア・フランス合作
07月05日 2014 劇場で
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肉体の門(1964)コメント(6)
なんといっても、野川由美子さんが素晴らしいと思います。
日本映画ではもう二度と彼女のような肉欲的な輝きを放つ美人女優は、誕生して来ないのではないか。
男勝りで威勢の良い女どもが体一つで生き抜くために強く逞しく、女優陣も魅力的な演技で応戦。
酷いシーンも軽めな描写で悲観的にならず基本的に明るい雰囲気のまま話が進むので観やすかった。
戦争を生き延びて、再生を賭けた生と性とが、ほとばしるようにグロテスク美で描かれる。
今を緩く生きていると理解しがたいかもしれない。
生と性の極限が好きな人には、堪らないはず。