ゆらり
プロット
日本
11月04日 2017 劇場で
麦の穂をゆらす風
プロット
アイルランド
11月18日 2006 劇場で
ヒッチコックのゆすり
プロット
イギリス
01月01日 1900 劇場で
ひかりごけ
プロット
日本
04月25日 1992 劇場で
ゆとりですがなにか インターナショナル
プロット
日本
10月13日 2023 劇場で
すくってごらん
プロット
日本
03月12日 2021 劇場で
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ゆりかごを揺らす手コメント(9)
最初に原因となる事件を全部見せちゃったから、ストーリーもなんとなくわかってしまった…
まぁ、こんな逆恨みの事件とかは、その辺にゴロゴロありそうやなぁ~
怖い怖い…
ってゆーか、25年前なのに、ジュリアン・ムーアは老けとるな( ゜o゜)
こういうの、もう流行らんのかな。
で、本作は寧ろ加害側の視点で撮られた異色作。
堂々と悪女を演るRデモーネイ、良いんだがその後伸びず。5
年毎に再見したくなるサスペンスのお手本。
モット夫人怖すぎる((((;゚Д゚))))))) 復讐っていうのはもっと激しいものだと思ってたけど、こんなに善良なナニーの顔をして家族に取り入り、決して熱くならず、むしろひどく冷静に内側から家庭を壊していく様は策士と呼ばざるをえないと思った。古い映画なのに飽きさせない展開でよかった…けどJulianne Moore演じるマーリーンの最期のシーンが「えっ!?そんなもんで人って死ぬ!?」ってなったかなぁ(´・_・`) まぁあの時はペイトンも取り乱してたし彼女の計画にないことが起こったから仕方ないのかも。
2人の子供を育てる主人公のアットホームな感じの家や、セクハラ医師のゴージャスな屋敷の設えはとても魅力的で、当時は自宅のウォール・ペーパーなどの参考にしたくらいです。
主人公よりもブロンドのレベッカ・デモーネイがセクシーで魅力的だったけど、作品を改めて見ると何て気の毒な女性なのだろうと・・・医師である夫が自殺した後の、流産するシーンには辛いだろうなと胸が詰まりました。
映画は、見る年齢やタイミングによって受ける印象が違ってくるものなんですね。
医者からセクハラをされて訴えたことから、親友を失うまでの事件が起こってしまうのなら、あのまま黙っていた方が良かったのだろうか?と考えこんでしまいました。
でも、知的障害のある使用人の男性の咄嗟のアクションで家族が救われて、何よりのエンディングだったと思います。