評決(1982) プロット

過去の一件が原因でどん底の日々を送っていた中年弁護士のポールは医療ミス事件の裁判にかつぎ出されることに。被害者を目のあたりにしたポールは正義に目覚め、病院側が申し出た示談を蹴ってしまう。やがて病院側は辣腕弁護士コンキャノンを雇い、ポールと法廷で争うことに。ポールは裁判の準備を進める一方、ローラという女性と親しくなるが……。正義を貫こうとする弁護士の戦いを描いた法廷ドラマ。

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評決(1982)コメント(8)

bgcpiy
bgcpiy
ネタバレ! クリックして本文を読む
真実さえも言いくるめられてしまう裁判ってなんなんだろう…?
落ちぶれた弁護士が、正義を貫こうとしていて、行く手を阻まれている。ぶざまで、見ているほうも苦しくなって…。最後には、真実さえも言いくるめられそうになり、それぞれの正義に救われる。
主人公フランクが、全てを投げ出してしまいそうになると、ローラに追い詰められて励まされるシーンがあるけれど、スパイしているはずのローラの、正義のカケラだったのかな…。
正義を貫こうという人、あきらめて逃げる人。

ローラ役の、シャーロット・ランプリングが、美しかった(≧∇≦)あんな眼差しで見つめられたら、真実を述べてしまうかも。「君は美しい。」
酒場でのポール・ニューマンとの2ショット、素敵だったなあ♪憧れちゃうなあ♪
シャーロット・ランプリングの作品も、みてみたくなりました☆
hnkpuf
hnkpuf
舞台はボストン
酒場でピンボールとブッカーズに溺れるワケあり弁護士
無精ひげとげっそりしたポールニューマン
最後は陪審員の正義に訴えかける最終弁論
ラストシーンがバッサリ
黒字に赤のクレジットといい音楽といいホラーの終わりかたみたいで意外
mlvtdss
mlvtdss
死亡欄ばかりチェックして弁護士の仕事を乞食のように漁っていた。楽勝だと思われていた裁判に、強力な証人が長期旅行に出かけてしまったというアクシデント。被告人サイドも判事もまともな手を使ってこない。かなりの社会派法廷モノの映画だ。

結局は病院を辞めてしまった受付をしていた看護助手がキーになる展開。どちらかというと日本の法廷ものにありがちなストーリーだった。途中で召還された黒人医師の証人やシャーロット・ランプリングの役柄がイマイチ生きてこないのが残念だ。