英霊たちの応援歌 最後の早慶戦
プロット
日本
11月03日 1979 劇場で
屋根裏部屋の花たち
プロット
アメリカ
12月03日 1988 劇場で
嗚呼!!花の応援団(1976)
プロット
日本
08月21日 1976 劇場で
嗚呼!!花の応援団(1996)
プロット
日本
11月09日 1996 劇場で
名門!多古西応援団
プロット
日本
08月15日 1987 劇場で
殺し屋たちの挽歌
プロット
イギリス
01月01日 1900 劇場で
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オレたち応援屋!!コメント(9)
演技・・・と言うほどのレベルにない。
ほとんどコメディのような作り方で、ストーリーも呪い?は犯罪だろ!みたいなツッコミ所満載。
唯一、最後の11人でのダンスだけは良かった。
ABC-Zファンなら楽しめるのかも。
深く考えればツッコミ所あるけど、
そんなこと一切考えずに見て、
単純に楽しめた。
あー楽しかった、と映画館出るとき、
ちょっとだけ自分が明るくなってる気がした。
そういう映画も、あっていいと思う。
1〜2回くらいは予告見たけど興味無かった作品。
マグロの兜焼きの話し。
ジャニーズのアイドルも『鬼滅の刃』には勝てませんでした?
観客7人…。
東京都だけど離島の廃校になる高校の生徒たちが20年前に途絶えた祭りを復活さす話し。
以上!
ホンマにそれしか内容無い。
A.B.C-Zのファンのための映画で、ファンじゃ無い人には見所なし。
実際多分ファンの女性ばかりで男は自分1人でしたw
ラスト、失われた雷神祭を復活させるんですけど、振付も祭囃子も一部しか残ってないから、新たに作っちゃう?
それは復活ではなく新生ですよね?
踊りってよりダンスでしたし。
これの公開前の話し。
職場のラジオから浜村淳さんの声がきこえてくる。
今作のプロモーションでA.B.C-Zのメンバーの方がゲストに来られた時の話しをされてたんですが…、「誰でしたっけ?」って?w
それはゲストに失礼やろ!www
*********鑑賞記録*********
鑑賞日:2020年10月25日
鑑賞回:10:40〜12:45
劇場名:TOHOシネマズ二条
座席情報:SCREEN9 Z-9
上映方式:2D
レーティング:G
上映時間:105分
備考:割引
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A.B.C-Zのファンです。彼らの主演映画とのことだったので、楽しみに劇場へ足を運びました。
率直な感想を言うと、とてもつまらなかったです。内容をなんとか修正して頂きたいレベルでつまらなかったのです。冒頭のマラソン大会でドベの男の子を応援するシーンから(これは絶対つまらないな)と確信しました。案の定最後まで茶番お遊戯万歳映画でした。幾ら大好きなグループでも、あの内容じゃあループはかなり厳しいです。ムビチケを買ったので消費しにまた観に行く予定ですが、正直足が重いです。
今回の映画で彼らが馬鹿にされない様、祈るばかりです...