身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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M:I-2コメント(20)
撮り方も含めて、前作と比べると少し見劣りする印象。
前作から続けて見ただけに、そう感じてしまった。
話自体は分かりやすく、手に汗握る展開で飽きさせない。
特にトムクルーズの格好良さが際立つ作品な気がする。
終わり方にもう少し含みを持たせてくれると期待感があって良い気がするけど…。
「プレミアムシネマ 年越し映画マラソン」での放送にて久し振りの鑑賞。
致死率最強クラスの細菌兵器“キメラウイルス”を巡る攻防戦が繰り広げられました。
ジョン・ウー監督お得意の激しいアクションと、スパイ物ならではの頭脳戦が上手く組み合わさっていて、めちゃくちゃ面白かったです。バランス感覚が最高だなぁ、と。二丁拳銃でのアクションもあり、“ジョン・ウー節”がこれでもかと炸裂していて、胸熱場面の連続! 手に汗握りました…。
作品ごとに監督を変える、というスタイルなので(「フォールアウト」は前作からの続投で、今のところ唯一の例外)、それぞれの個性が出て来ますが、本作はそれが如実に出ているのではないかな、と思いました。シリーズで一番好きな作品です。
車でチェイスしたと時の女とイーサンがいっしょにクルクル回って見つめ合うシーンが笑えた。そこでなんか芽生えるのか…よく分からない世界です。
無駄なところでスローになるしBGMがなんかMIぽくないね。
とにかく音の選択と使い方が気に入らない。
悪役もナイーブな一面を出しててなんだこれ笑
説明的なセリフも多くて冷めてしまう。
今見ると変に思うけど当時の流行なのかな?作品が進化する過程のチャレンジが詰まったものと思えばこれもありだったのかな。
一作目は今見ても楽しいけどな)