デイズ・オブ・サンダー
プロット
アメリカ
06月29日 1990 劇場で
サウンド・オブ・ミュージック
プロット
アメリカ
04月17日 2015 劇場で
サウンド・オブ・サイレンス
プロット
アメリカ
05月25日 2002 劇場で
クロッシング・ザ・ブリッジ サウンド・オブ・イスタンブール
プロット
トルコ・ドイツ合作
03月24日 2007 劇場で
リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス
プロット
アメリカ
04月22日 2022 劇場で
レイジング・サンダー
プロット
香港
07月15日 1989 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
サウンド・オブ・サンダーコメント(14)
ストーリーは面白いので、もっと一流の技術で作れば良い作品になる素材だと思う。
ただ、現在の消失の仕方が新鮮。既に存在している時代に”時間の波”が来て、それにより、過去との違いを埋める”進化”が生じていくと言うもの。その”時間の波”が、諸歌時空のゆがみを補正する役割を担っていると言う説明の様です。しかし、その”時間の波”による”進化”によって、この場合は、人類の滅亡に繋がっていってしまうんですけどね。
背景には、CGではなく、なぜか”絵”を多用しています。レイ・ブラッドベリの小説を下敷きにしているのですが、その世界を体現したと言う事なのでしょうか? 画面がパンするシーンがいくつかあるんですが、ちょっと気持ち悪くなりました。
ドイツ・チェコ・UK・アメリカの合作の様です。最後のエンドスクロールに見慣れない文字が沢山あったので、なんだろうと思ったんですよね。
白亜紀で恐竜狩りを楽しんだ一行が、ある忘れ物をしたばかりに
「進化の波」が起こって、人類消滅の危機が迫る。
という、スケールの大きな物語です。
タイムトラベル物のSF映画としては、普通に面白かったですね。
「進化の波」が押し寄せて、主人公達の時代の生態系が
文字通り書き換えられていく中、どうやって時間の流れを元に戻すのか?
単純なんですけど、ハラハラドキドキして観れました。
大作では無いですけど軽く見れて良い作品だと思います。
2倍速で見るくらいでちょうどいいね。2004年の作品だからそんなにひどくないだろうと思ってたけど裏切られました。
でも、「地球最後の男」よりはマシ。
見る価値はアル。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。