銀河鉄道の父
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さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅
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銀河鉄道999コメント(20)
1978年はさらば宇宙戦艦ヤマト、1979年は999。
セル画プレゼントとか良かったな。
また映画館で観れるとは❗
良かった。
声優さん、ナレーターさん、レジェンドばかりですね。
零士ワールド‼️
私の中では特別な映画。
大人になって初めてみたが、最後のシーンの音楽に身が震えた。
宇宙への壮大な冒険、ロマン、カッコよさもあり、独特の未来観もあり、せつなさもあり、やはりいい。
昭和の時代のこの作品は、令和になった今でも充分通用する。
母親を殺されたことで機械伯爵への復讐といったテーマは薄くなり、メーテルと旅することによって成長する主人公の物語。途中知り合う海賊や、エメラルダス、キャプテン・ハーロック。そしてエメラルダスの恋人トチローの存在がなんとも豪華。トチローなんて存在は作者そのものだろう?などと思われるけど、どことなく西部劇チックだ。
劇場版を初めて観たときに最も驚いたのはもちろん惑星メーテル。TVシリーズも最終目的地へは行ってない頃だったので、この衝撃度はでかかったものです。少年が大人の女性に憧れる多感な時代。男ならば必ず泣けるような・・・そんな映画でした。
整形❓
ゴダイゴの主題歌は不滅の名曲。