瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリーコメント(20)
妻を想い彷徨う
時をかけ 愛を確かめ 魂を浄化させていく
「死の先」にある物語
────official introduction
.
デミムーアの🎦「ゴースト」を
思い出しましたが
シーツを被ったゴースト
表情はないが切なくなる
想いを残すと
もしかしたら…
本当にあるのかもしれない
.
ケイシーアフレックと
ルーニーマーラ
二人とも好きな役者さん
.
静かで深く壮大
ちょっと不思議な映画
これ…
ホラーじゃないです
愛の物語
作り手の、これが作りたいんだーこの絵を撮りたいんだーという意志の強さがビシビシ伝わってきた。細かいところまで妥協しなかったんだろうなあ。大変だっただろうなあ。
なんか日本の漫画っぽい雰囲気。セツナ可愛い。そしてすごいスケールをさらっと描く感じ。
非日常に没頭できた点、まさに映画の魅力だなー。
展開がなくとにかく退屈で…
正直、どこがいいのかわからない映画。
ちなみに私は霊の存在は信じる人間です。
夫婦役を非常に楽しみにしてたんですけど、
この話あまりにもバックグラウンドを観客の想像にお任せしすぎている印象で、
二人の関係性が密に描かれずに最後まで進んだせいか、
哀愁も思いのほか漂わず終わってしまった。
演出にすべてを任せるとこういうことになるのかな、
はっきり言っておもしろくはない。
映画としての出来は良いとは言えないだろう。
しかし、この映画の一説である「人間の死後の世界」は、
ある意味で信じてみてもいいかもしれない。
ルーニーマーラちゃんが死の直後、
無心になにかを食べ続けるシーンが印象的だった。
怒りとか悲しみってああいう日常の所作の節々に現れるものなんですよね。
ルーニーマーラちゃんって作品選びが微妙な気がするの自分だけですかね。
二人の共演に期待したが、ほとんど出てこず、がっかり。台詞もないので、とても静かに淡々と進み、眠くなる。成仏できない幽霊は愛する人と接触することもできずに、ただ悲しみにくれる姿を見ているだけ、また立ち去られた後も家に残り続けるだけで、この上ない地獄だろう。ラスト、彼女が残した紙を見て成仏できるが、何て書いてあったか位、見せてほしかった。最後まで鑑賞者の見立てに委ね過ぎて、メリハリがなく感じる。