プリティ・イン・ニューヨーク
プロット
カナダ・アメリカ・ドイツ合作
01月01日 1900 劇場で
カウチ・イン・ニューヨーク
プロット
フランス・ドイツ・ベルギー合作
07月06日 1996 劇場で
ニューヨーク・ニューヨーク
プロット
アメリカ
08月13日 1977 劇場で
ニューヨーク・ストーリー
プロット
アメリカ
09月06日 1989 劇場で
ニューヨーク デイドリーム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
モンド・ニューヨーク
プロット
アメリカ
01月28日 1989 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
レイニーデイ・イン・ニューヨークコメント(20)
次から次へとテンポのよいストーリーの展開はコントのようで、主演カップルのふたりにとってまさに「なんて日だ!」という感じです。
お洒落な映像と音楽にセンスのいいユーモアにドラマティックの要素も少しあり、とても面白かったです。
ギャッツビーは真実の恋と新しい生き方を見つけ、アシュレーは記者としての才能を開花させ、最後はハッピーエンド?ということでよろしいのでしょうか。
アンティーク
古いようだが、新しい感じで楽しかった。
「華麗なるギャツビー」を久々に見たくなる映画でした。
初めてティモシー・シャラメさんが、良いねと思ったです。
ジュード・ロウさんに気がつかなかった。
字幕
雨の日にどうぞ。
ティモシーシャラメはもちろん、不意打ちで現れたディエゴルナもかっこいい。エルファニングとセレーナゴメスはかわいいけど好きなタイプではなかった。
ウディアレンの映画はいつも面白いとは思うけど、心が動くことがなくて。お母さんの告白は面白かったな。
バックの音楽を含め、観ていて非常に癒される。
二方向に次々に話がテンポよく展開し、「おー、最後には、そんな展開になるのかあ❣️なるほど〜❣️」という感じで楽しめる。
そして、全体を通し可愛いクスッとしたコメディ。
この暗い世の中で、この作品はにメンタル的に非常に良き作品。
この数年ずっと目が離せないティモシーシャラメと
昔からずっと好きなNYを舞台にしたラブコメ…
今や悪評高い監督だけど、きっと腕前は確か、ストーリーも面白いに違いない。
映画館でどーしても観たい。
やっぱり面白かった!
エルファニング演じるアシュレーは地方の裕福な家庭の育ち。いかにもピュアでひまわりのような笑顔の女子大生。でもしっかり野心もある。
ティモシー演じるギャツビーはNY育ちのインテリでスノッブな男の子…でも少し風変わり。優しさと、軽さをまとった感じ。
週末のNYへの小旅行。彼は泡銭でリッチなホテルに泊まり、ここぞとばかりに楽しい予定を詰めこんだのに…彼女の当初の予定であった大物監督へのインタビューはどんどんずれて思わぬ方向へころころと展開してく。
大人になっても成功していても、男たちは自信喪失したり、うろたえたり、若い女の子には無防備に本心を晒してきたり、すぐに口説いてきたり…かなり情けない。
セレーナゴメスとは印象的なシーンがたくさんだけど
とりわけ雨に濡れたギャツビーの佇まい、NYの豪華なアパートメントでのピアノの弾き語り、窓際の2人の会話…
それらは再会したばかりの車中でのアップテンポなシーンとは対照的で、ロマンティックな時間がゆったりと流れて頭から離れません。
小気味良い会話、芸達者な役者たち、素敵な映像。
でもしっかりと登場人物たちが生きてるし、軽やかだけど深みもあって。
ティモシーのいるNYに小旅行した気分。
楽しかったー