弱虫ペダル プロット

コミックス累計発行部数2500万部を突破し、アニメ版や舞台版も人気のスポーツ青春漫画「弱虫ペダル」を実写映画化。運動が苦手で友達がいないアニメ好きの高校生・小野田坂道。ひょんなことから高校の自転車競技部に入った彼は、自転車選手として思わぬ才能を発揮する。そして初めてできた仲間のために、自分の限界や壁を越えてともに走る喜びを見いだしていく。「King&Prince」の永瀬廉が「うちの執事が言うことには」に続き主演を務め、主人公の良きライバル・今泉俊輔を伊藤健太郎、自転車競技部のマネージャー・寒咲幹を橋本環奈がそれぞれ演じる。監督は「旅猫リポート」「植物図鑑
運命の恋、ひろいました」の三木康一郎。

弱虫ペダル オンライントレーラープレイ

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弱虫ペダルコメント(20)

nuqwci
nuqwci
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正直原作は名前くらいしか知らんのですが
珍しいロードレースをテーマにしたスポ根漫画
という認識で観賞

感想としては
ロードレースの魅力も感じながら
主人公がその魅力に取り憑かれていく過程が
感じられ十分面白かったです

キャスティングは原作が少年漫画誌らしく
コミカルなぶん再現性は困難だったと思いますが
そもそも漫画の高校生を実際の高校生が演じるのは
どだい無理ですしそのへんは
気になりませんでした

ただぐらんぶるを事前に観ていたせいで
その映画で裸で走り回っていたのに
今回クールな先輩役の竜星涼が出てくるたびに
吹いてしまったのは誤算でした

ケーデンスとか引っ張るとかといった
特有の用語に特に説明無く進めていったのは
あんまり知らない人でもとにかくスゴいと感じる
効果が案外あるのかもしれません

原作もまた読んでみようと思います
veoyfcp
veoyfcp
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キンプリファンのわたしと、弱ペダに影響受けて自転車買った旦那と、キンプリも弱ペダも結構好きな女子高生の娘の3人で行きました。
3人の共通の感想は、あの長い物語を良く2時間にまとめてあって、あのシーンは端折らないで~っ部分もありはしたけど、全体にまとまったお話になってて、脚本の方凄いです!!

各キャラも、結構上手く特徴掴んでる。
3年生組はあの個性的な3人を上手く演じてて、金城さんは特に存在感凄かった。

今泉くんの自転車乗る時のフォームの美しさ。
鳴子くんの海で叫ぶシーンはグッと来るものがありました。

廉くんはとても良かった♡
声もアニメを彷彿とするもので、本当に坂道がいるみたいな感じでした♡
もっと自信もってください!
むちゃむちゃ可愛い坂道を楽しませてくれました♡
原作を実写化したものはいくつか見ましたが、絶対にこの作品は良作だと思います。

アニメの実写化は多かれ少なかれ叩かれます。
しかし見る人が見て面白けるばいそれでいいのかと思います。
eiikma
eiikma
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原作とアニメ両方のファンです。

主演がKing & Princeの方と分かっていたので
ジャニーズアイドル押しの実写化失敗になるのかなと不安になりながら鑑賞しました。

期待を裏切る主演や他の俳優さん達の演技
が素晴らしく、想像以上でした。
原作に対するリスペクトを感じます。
あと、坂道のハイケイデンスクライム、、、
CGじゃ無いんですね
ビックリして目を凝らしてロードと足元を見入ってしまいました。
まさか、実写でハイケイデンスクライムを見れるとは感激します!

キャスト選びにも余念が無いと思いました。
実写化したらこんな感じと納得します。

ここからはちょっとマイナス部分。
今回の音楽監督、沢田さんじゃないんですね
見落としてたらごめんなさい。
盛り上がるシーンでそんなバラードにしちゃうのか…と思いました。
アニメファンからすると物足りなさを感じます。ちょっと飽きちゃうかな…

後、後半ストーリーについて。
映画の尺が決まっているから、インターハイ本戦は描き切れないとは知ってましたが
インターハイ県予選でまさか落車&100人抜きが使われるとは思いませんでした。
原作だと坂道たちが県予選には出ないので
映画完全オリジナルストーリーになると思ってました。
ここで使っちゃうんだと思うと同時に
このキャストでインターハイ本戦テーマの2回作目を制作する気が無いんだなっと萎えてしまいました。
原作の所々つまみ食いが辛い。

次回作あったら、また落車と100人抜きするんですか??
このキャストでインターハイ本戦見たかったな…

最後に自転車監修素晴らしかったです、、
gsikppg
gsikppg
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原作知らない方&俳優のファンの方が、あのケイデンスで坂道を登る永瀬廉さんの姿を見てカッコイイ!と思うのはよく分かるのですが、原作ファンでよかったという感想が不可解です。
登場人物の個性や背景を理解しないままにストーリーを改変した結果、弱虫ペダルとは別物の映画に仕上がっています。

寒咲さんを父にすることで、3年生との先輩後輩の絆はなくなりました。
坂道のママチャリが改造されていたエピソードがなくなり、なぜ坂道がバケモノになったか説得力がなくなりました。
坂道のアニ研への思い入れが薄すぎて、唐突に「試してみたいんだ!」と自転車競技部に入部。
1年生ウェルカムレースをスタートさせながら、「お前は走れない!」と坂道だけ走らせない金城の不可解。(クロモリが届くまで待てとかの指示なし。)
なのになぜか、坂道がビンディングシューズを履きギアを使いこなしている不可解。
今泉のトラウマは、御堂筋の策略によっての敗北ではなく、そこら辺の中学生に実力で負けたことによる。
合宿は一体何をやったの?(巻島&坂道だけ別の場所?)
お風呂の描写必要でしたか?合宿での練習を掘り下げて欲しかったなぁ。強くなった説得力が欲しかったです。
坂道が巻島にあれだけ積極的にグイグイいける子なら、友達100人出来たんじゃないかなぁ。
巻島が巻島じゃなかったです。優しくて不器用な巻島が、ただのニヒルな先輩になっていました。もちろんピークスパイダーでもなかったです。
県予選ごときで苦戦。これでは箱学のライバルになり得ない。
田所はなぜ1人で飛び出したの?スプリントリザルトを取った描写はなし。最初から逃げ切り狙いなら、最低でも坂道連れて2人で飛び出すのでは?田所こそが無駄死に。
鳴子に「チームのために死ね」という金城。チーム総北は支え合うチームじゃなかったのかな。金城は必要であればエース自らチームを引く男のはずなのに。「50キロ引け!それがお前の、お前にしか出来ない役割だ!」ならわかります。死ねはない。
寒咲幹が坂道を呼び捨てにしたり抜きなさいと命令したり。
100人抜けは、合宿で切磋琢磨した手嶋が言うからこそ意味のあるセリフ。誰が言ってもいいというものではないです。
県予選の協調で囲まれただけで抜け出せない程度の実力の巻島と金城。
落車した坂道が3分で追いつけばなぜ活路が開けるのか、全く理解できなかったです。金城(巻島)の戦略、彼らが想定したレース展開はどんなだったのか、誰かに解説して欲しいです。1番意味が分からなかったのはここでした。
坂道と今泉があっさり抜け出す。なぜ3年は抜け出せない?3年は坂道達が抜け出すためのアシストをした訳でもなくて、そこに無策にいるだけでした。無能としか言いようがない。
ライバル校の厄介なエースは何が厄介だったのですか?
今泉の説得力のない勝利。
巻島対東堂の対決の「勝者は空を仰ぎ見…」は、クライマーの対決、空に最も近い場所での勝負にこそ相応しい解説。平地での勝負に使うべきじゃないと思います。

景色は綺麗だし、スピード感はありました。
実際にあのケイデンスで回し続けるのは凄いし流石だと思いました。
1年生レースとか、合宿でのT2との勝負とかをクライマックスにしたらよかったんじゃないかなぁと。
脚本に無理があり過ぎたんだと思います。
xvcurh
xvcurh
主演が声も含めて小野田坂道をとても上手に表現してました。
可愛いですね。

自転車を使ったすべてのシーンがドキドキワクワク、見る者を魅了します。
主人公が仲間と共に成長していく姿が丁寧に作られていて物語に引き寄せられました。
役者それぞれが個性を十分に発揮、最初から最後まで余すことなく面白かったです。

個人的に大満足。