弱虫ペダル Re:ROAD
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06月12日 2015 劇場で
弱虫ペダル Re:GENERATION
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日本
10月13日 2017 劇場で
劇場版 弱虫ペダル
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08月28日 2015 劇場で
ペダル・ドゥース
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07月12日 1997 劇場で
害虫
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03月16日 2002 劇場で
眠る虫
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日本
09月05日 2020 劇場で
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弱虫ペダルコメント(20)
疲れてる時はシンプルなこんな映画がいい。
ママチャリレースには関わった経験ありますが、
何故みんなあのように燃え滾るのかが少しわかった気がしました。
ロードレースの大変さも充分伝わりゴール後クタクタでした。
出演者の皆さんも大変だったでしょう。
ゴール後の主題歌で元気注入し映画館を出ました。
もともとクールガイな廉君に「良く頑張ったで賞」を贈呈しましょう!
今回、予選勝ち取ったから次は決勝?
アニメ見てますが、思ったよりいいんじゃないかなって感じでした
個人的に3年の先輩方の活躍がほぼほぼって言っていいほど無くて少し残念。まああれだけ長いシリーズを映画でまとめるってなったら多少は知らない人たち用に今風に色々変えてやったりとか多少は変わるのはしょうがないのかなって感じでした、でも面白かったです自転車漕ぎたくなりました
映画なので時間の制約があるのが残念ながら、裏門坂対決、夕暮れの海岸沿いを走る坂道と鳴子君のやりとり、一年生レース、県大会パレードランから100人抜きへ…印象的なシーンの連続、景色も美しく繰り返し観たいと思わされるし、続きも気になる。
CG無しの撮影を決断された監督とそれに応えた演者の努力を思うと観る人も感動し励まされる映画になっている。
いろんな制約のある中、最大限に作品の良さは伝わる内容になっていました。どんな風に撮影したのかメイキングも気になる!
内容もキャラも原作の劣化版みたいになっていて、なんとも、、、とことん違うなら違う、似せるならもっとしっかりやってほしい感じですね。
競技内容が普通の人知らないものだから、映画の尺だと伝わりにくい。。そこは諦めて伝えようともしてないのでフワフワして、感動が薄い。先輩たちの作戦が解説なさすぎて意味不明。。
先輩や敵高校等、新入生以外のキャラクターが死にすぎ。。それぞれの人のドラマがあるのに、全部薄いから愛着がわかない。。いくらなんでも不真面目にヤジってる感じすぎて不快だし。
坂道が漫画だとかわいいのだが、実写だとやっぱちょっとオタク感が強すぎてあまりピンとこず、単なるあり得ないストーリーを見せられてる感になってしまった。そんな甘くないだろ、自転車競技。。みたいな。練習や努力のシーンなさすぎ。
チャリ漕いでる姿はカッコよく実写化するとこんな感じかーというのは見れたかなぁとは思います。
役者が悪いわけでもなく、脚本が悪いわけでもない気もする。どう考えても2時間では無理。ドラマ向き。逆に言えば2時間としては妥当なんだろうとは思うけど。。