僕らはみーんな生きている
プロット
日本
12月16日 2022 劇場で
女はみんな生きている
プロット
フランス
11月15日 2003 劇場で
生きてる限り僕は負けない
プロット
台湾
08月03日 1991 劇場で
みんな生きている 二つ目の誕生日
プロット
日本
02月04日 2023 劇場で
彼らは生きていた
プロット
イギリス
01月25日 2020 劇場で
砂漠は生きている
プロット
アメリカ
01月14日 1955 劇場で
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僕らはみんな生きているコメント(4)
この僕らはみんな生きているは、私が滝田洋二郎監督を好きになったきっかけになった作品です。
あらすじは軍事クーデターで政権が何度も入れ替わるアジアの架空の発展途上国タルキスタンに、日本から真田広之が建設会社サラリーマンとして橋の建設プロジェクトで長期海外出張に行きます。
そこにはライバル社も参加していて
発注を受けるために様々な手を尽くそうとします。
そんな中のワンシーンに印象が残った言葉があります。
「私は日本のサラリーマンです。」
この言葉をタルキスタン語で大声で叫びながら、砲弾の中を歩き回り、日本の技術でファミコンをデジタル盗聴器に改造して
アナログ盗聴器しか持っていない、現地のゲリラと交渉する姿は
我々日本人のサラリーマンだからこそ成せる行動だと思いました。
映画を見ていて、自分が普段仕事をしている中で遭遇するいろんな出来事が投影されているようで、ワクワクします。
日本のサラリーマンには是非見てほしい映画です。
きっと勇気と希望が湧いてきます。
商社マンはサイコーだ。