ロミオ・マスト・ダイ プロット

殺された弟の復讐のためマフィアに闘いを挑む元刑事の姿を描くハードアクション。主演は「ブラック・マスク
黒侠」のアクションスター、ジェット・リー。監督はジェット・リーが助演した「リーサル・ウェポン4」で撮影監督をつとめたアンジェイ・バートコウィアクで、本作が監督デビューとなる。アクション指導はリーとコンビを組むコーリー・ユエン。撮影は「処刑アーティスト」のグレン・マクファーソン。音楽は「ハイヤー・ラーニング」のスタンリー・クラークとティンバランド。美術は「ハイダウェイ」のマイケル・ボルトン。編集は「ディープ・ブルー」のデレク・G・ブリーキン。共演は人気歌手のアリーヤ、「トゥルークライム」のイザイア・ワシントン、「ニュー・ジャック・シティ」のラッセル・ウォン、「身代金」のデルロイ・リンド、「ヒマラヤ杉に降る雪」のヘンリー・オーほか。

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ロミオ・マスト・ダイコメント(6)

Elchpepeas
Elchpepeas
アクション シーンは 面白かったです。 しかし、 それだけのために、 ほかの退屈なシーンを見せられたのでは、 視聴者は退屈です。 もう少しアクション シーンの割合を増加するべきでした。
Gnomkxpshsi
Gnomkxpshsi
安直で辻褄の合っていないストーリー、わざとらしいアクションすべてダメ。
eybuvkn
eybuvkn
総合:40点
ストーリー: 30
キャスト: 70
演出: 40
ビジュアル: 70
音楽: 70

最初から内容にはあまり期待していなくて、それでもジェット・リーのアクションが楽しめればそれでいいかと思って観た。だが思った以上に全体的にB級でした。大袈裟な科白、やたらと格好をつけたあり得ないアクション、ありきたりのと物語と、一昔前の映画のように感じた。服役中の主人公が弟の死を知った途端に看守を殴り倒して香港の刑務所からあっさりと脱獄する場面とか、脱獄犯がどうやって入国できたのか知らないがアメリカにたどり着いてタクシーに乗車拒否されたからそれを盗むとか、そこに偶然ヒロインが客として乗り込んできて仲良くなるとか、子供向けの漫画じゃあるまいしと前半はもう呆れかえるほどだった。それでも物語が進むに連れて、だんだんとよくはなってきた。
登場人物は悪くない。特に黒人側は美人のヒロインとその父親やデブのボディーガードのモーリンや野望いっぱいの部下のマックと、わかりやすい個性的で魅力的な人材が揃っていた。
pmwgavq
pmwgavq
初盤の脱走シーンは格好良いのだが、どうも有りがちな感じがする。話の内容がヤクザ間ってのが私的そそるけど(苦笑)

相手ヤクザに馬鹿にされてからの仕返しは痛快。
ラグビー場面のワイヤーアクションは大袈裟で少し笑ってしまったが、それ含めてのジェット・リーの仕返しが良かった。
結構コミカルな作りだと思う。
ヤクザの家族間の悩みが描かれていてちょいリアルさも感じたが、期待して観ただけ少し損した気分。

「ロミオとジュリエット」をモチーフとしているからか何かマフィアの娘と良い関係になってくる。んー…その辺は無い方が良いかな(苦笑)

ワイヤーアクション激しい。
いくらジェット・リーが使うのが上手いからと言っても個人的には程々が丁度良い。
Sgpokmhxsin
Sgpokmhxsin
だけが印象に残った。
まあ、格闘技、ギャング、地上げ、裏切りに恋愛とちゅ~と半端なテーマを盛り込んだこのチープな脚本が全てを台無しにしてますな。ジャッキーを彷彿させるコミカルな格闘シーンは割りと好きなんですけどね。最後の謎解きの結末が陳腐。今時無いなあと突っ込みいれたくなった作品でした。