ヒーロー・ネバー・ダイ
プロット
香港
12月06日 2014 劇場で
ネバー・ダイ・アローン
プロット
アメリカ
09月25日 2004 劇場で
アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ
プロット
フランス
09月19日 2009 劇場で
ネバー・セイ・ダイ 地獄のデルタフォース
プロット
アメリカ
11月12日 1994 劇場で
ネバー・クライ・ウルフ
プロット
アメリカ
06月23日 1984 劇場で
ダイ・ハード
プロット
アメリカ
02月04日 1989 劇場で
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ネバー・ダイコメント(2)
逃げて、追いつかれたら戦って、また逃げて。
単調でつらい。
普通で50〜60分程度、長くても90分以内に詰められる内容。
カット割も、音楽も、80〜90年代の学生フィルムっぽい素人臭に満ちている。
格闘に関しても、主人公がスタントマンという設定の割には線(筋肉)が細いわ、キックやパンチが大雑把だわ。
また、いくらフィリピンでも、路上で剣や銃を使い、警官含めた人死が出ている殺し合いの事件が起きているのに、機動隊相当の組織が全然動かないのも不自然など、脚本もダメ。
友人に話を持ち掛けられて、仲間と共におくすり屋さんのお手伝いに行ったら、本当は人身売買に関わるお手伝いで、断って追われることになるストーリー。
チューニング前の長谷川京子みたいな主人公を中心に、走って、追いつかれて、闘って、を約80分。
途中バラバラになってそれぞれの見せ場なんかもあるけれど、基本同じ様なことの繰り返し。
激しい戦闘シーンが盛り沢山で、つまらなくは無いけれどやっぱりストーリーに変化が無いから飽きるよね。