さよならは言わないで
プロット
イスラエル・アメリカ合作
11月29日 1987 劇場で
ぼくは怖くない
プロット
イタリア
03月20日 2004 劇場で
犬は歌わない
プロット
オーストリア・ドイツ合作
06月12日 2021 劇場で
さよならを言わないで
プロット
イタリア
11月07日 1970 劇場で
バージニア・ウルフなんかこわくない
プロット
アメリカ
03月11日 1967 劇場で
キツツキはいない
プロット
オーストラリア
12月14日 1991 劇場で
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リクはよわくないコメント(2)
ごはん、散歩というように次々めくり観る絵本のようだ。
最初、途中にも歌が入る。勿論エンディングも。
エンディングの斉藤和義さんの曲はピッタリハマり最高でした!
60分映画で短いなーって思いながら行きましたが、実際に犬を飼っている犬好きな私でも後半から少し飽きてしまった。絵本の虹の橋を映画にした感じで、坂上さんのリクへのネガティブな感情を上手くポジティブに表現されてました。
ラストのリクの死は泣く覚悟で行きましたが、良い意味で裏切られ明るく描かれていて良かったです!
もしかしたらこの想いはアニメじゃなく、坂上忍家のドキュメンタリー映画の方で観たかったかも。
正直、お勧めできるレベルではないですが、犬を飼われてる方には観て欲しいです。
因みに、
映画館では私1人の貸し切りでした😓
とっても優しいおにいちゃんたち、ツトム、ヨースケ、マルちゃん、パグゾウとの生活のなかで、リクはどんどん元気を取り戻していったが・・・という話。
犬好きな坂上忍の作った絵本を映画にし、命の大切さを感じる作品のようだが、映画館で観る必要性を感じなかった。
絵本かテレビで十分。
犬がそれほど好きじゃない人にとっては退屈な時間となった。