コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 劇場で
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ペイチェック 消された記憶コメント(20)
ジョンウー節です。
やっぱ、知りたいよねー。でも知っちゃいけないんだ。そのことがよくわかった。
小道具が何の意味を持つのか、謎解きしながら進むストーリーは面白い。最後まで楽しめます。バイクアクション、そしてエンディングも気分爽快。
ただ、根本的な設定が難しいので実は話がよく分からない。そこを突っ込むと数々の矛盾があるらしい。
ポンコツ映画愛護協会によると子供だましの映画とのこと。悪かったな、すっかり騙されたぜ(笑)
ヒロインのユア・サーマンもストーリー同様、美人かそうでないか、いまひとつはっきりしない。冒頭に出演してたエロエレガントな人が良かった。あれは誰だ(笑)
作品自体、サスペンス、アクション、SF、と3部に別れているような印象を受けます。アクションについて言えば、『マトリックスリローデッド』のようなバイクの逆走シーンが爽快(しかし、パクリ感は否定できず・・・)。後半のSF部分に関してはまるでT2にそっくり・・・・というかFBIの黒人捜査官ジョー・モートンが時計を拾うところで「ニヤリ・・・」と想像させてしまいます!!「ああ、これであの有名作品に繋がるのか・・・」と。ここまでやるのなら、ロバート・パトリックを出演させればもっと面白かったのに。。。
2度目を鑑賞した後、確信を持った。これは観客への挑戦である。主人公が「パクリ屋」だということで、最初からパクリますよと宣言しているようなものだったのだ!ジョー・モートンが時計を拾うのは確信犯的な遊び心。もうパクリすぎでお腹イッパイという感じです。