ノン子36歳（家事手伝い）

気持ち良いくらい脱いじゃってます。プロ根性感じました！日本の女優さんもここまで来てるんですね！感動！！実は、いま、巷で流行りの逃げ恥からの...今回鑑賞しました。登場シーンの後ろ姿で、こんなにもわかりやすい方だったかしら？と思うほどの体のラインが今のままでしたね。地味なのは見せかけで意外とあの方は個性的ですね！！今回、のん子、地獄、箱入り息子と、三部作一挙に拝見しました。どれもキレルシーンが印象的でしたね。極度のあがり症の割には滑舌良すぎで「星野源」出てたかな...もっともっと！カッコ悪く。惨めに演じて欲しかったかな...。これから期待してます。作品全体的には、特に派手なところは一切無いのに引き込まれるように観れました(飽き性な私でも！)オススメです！
追加♡星野源はベットシーンが上手い(プライベートは知らないけど)

ネタバレ！ クリックして本文を読む
映画「ノン子36歳（家事手伝い)」(熊切和嘉監督)から。
最初気になったのは、背中を映すシーンが多いなぁ。
次に気になったのは、ひよこの鳴き声。
そして、全編を通して気になったのは、
主演女優・坂井真紀さんの履く「下駄の音」。
気になったというより、彼女の姿が画面に映る前から、
「あっ、イライラしてる」「かったるそうだなぁ」
「なにか嬉しいことがあったのかな」と伝わったこと。
これって、凄いことだよなぁ・・とメモをした。
一言でいえば「下駄の音で、感情表現できる女優」。
ストーリーというより、彼女の迫真の演技に圧倒され、
キスシーンもセックスシーンも、刺激的だった。(汗)
日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞も近い気がする。
すみません、ストーリーの話にならなくて・・

This movie was really boring. A melodrama typical to Japanese indie cinema, with themes quietly based around daily objects just cheap enough to be bought by the production--such as a world map or a box of baby chickens. There's also a graphic sex scene, likely the reason the movie was made. Skip to the last 20--involving a shinto festival and a chainsaw operator off his rocker--for a good laugh.

人生ってなかなか自分の思い描いた通りにはいかないものですもんね。そんな映画です。
そして、まったく人生うまくいってない女性を演じている坂井真紀さんがとても良かったです。

坂井真紀が濡れ場頑張った映画。ただそれだけな気がした。
36歳バツイチ実家暮らしをもっとシンプルに描いたら、
分かり易い話になってただろうに残念。
話の難しいＡＶ観てる気がしてならなかった。
濡れ場は好きですが、
濡れ場は話が完全にストップしてしまうので長いのは嫌い。
濡れ場以外でも、このカット長いなぁ、とか、
その台詞普通言わないよ、とか
この映画全体の演出が自分の性に合わない。