赤い原罪の検索結果、合計215461(0.001233秒かかります)。

iqbltqのレビュー:セブン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 犯人のジョン・ドゥは人々が日々小さな罪を犯しているが、それを周りは許し続けていることに対し疑問を感じ、7つの大罪を元に現実世界でその罰を下すことで、罪を犯すことがいけないことであり、罰は下るということを示したかったのだと思った。 カトリックの人とそうでない人で罪意識の考え方の違いはあると思うが、罪意識について再考するきっ...
2 years ago
深い題材で、難しい内容だったけど、すごく面白かった。主人公の女性と赤ちゃんが可愛かった☆

eiikmaのレビュー:ほしのこえ

3 years ago
最初は、退屈だけれど恋人達の距離が離れていくほどに、興味深くなっていきました。 昔、アメリカの赤毛の可愛い文通相手を思い出しましたね。
3 years ago
こだま監督作品の中でも推理は単純かも。それでも他の監督の作品より何倍も面白い! 赤い糸の下り最高!これほど上手い伏線回収はない!

nbenvzwのレビュー:築地魚河岸三代目

3 years ago
赤いハイヒールを中華テーブルで回して渡そうとするところが面白かった!

bgcpiyのレビュー:白痴(1951)

3 years ago
戦犯として死刑判決を受け、人違いだとわかったもの、てんかん性痴呆と診断される青年亀田(森)。囲われ者である那須妙子(原)を奪い合うかのような展開の第一部。そこまで魅力ある女なのか?!と疑問に思えど、妾という立場ながら気高い女性。ここでは大野綾子(久我美子)が振られたような扱い。 第二部に入り、妙子が「結婚しちゃいなさい」と綾子に手紙を送る。結局は2人の女性...

Stacfhictrのレビュー:AKAI

1 year ago
私は俳優としての赤井さんしかしりませんが、ボクシングを頑張っていた頃の姿が本当にかっこよかったです。普通の伝記映画ではなくドキュメンタリーっぽいです…手術シーンは映画「どついたるねん」の映像だそうですがその他はちゃんとストーリーになっていて、しかも会話シーンまでほぼ実際映像で構成されているので、風景や人々まで本当の映像で説得力がありました。試合場面の他にもず...

Trmeernoocdcrのレビュー:空白

2 years ago
一番エグいのは、マスコミと罪の意識のない世間 当事者のやり場のない怒りと悲しみと罪の意識の作品 重いけどのめり込み、考えさせられる

vzquxlのレビュー:S.W.A.T.(2003)

3 years ago
メディアの罪重くない?

dfqphzのレビュー:エンジェル・スノー

3 years ago
重度障害児の可能性がある。生むと母体も危険だという。しかし生む決心をした夫婦はまだ見ぬ赤ん坊にヨンジンと名前をつけた。苦しんでいる赤ん坊にエールを送る二人。しかし赤ちゃんは死んでしまう・・・ 救急車で運ばれるまでは、まるで安っぽいテレビドラマ。出産してからが、2人の葛藤、医師との葛藤、色んなドラマがあるはずなのに・・・
3 years ago
マドンナ、十朱幸代が愛らしい。赤ん坊と寅さんの取り合わせも良かった。
3 years ago
「赤ちゃんたちの家」と呼ばれる養子縁組の孤児院。6人の女性たちは養子縁組を心から待ちわびていた。しかし、なかなか話が進まない。6人の女性たちの他愛も無い会話ばかりなので、結構退屈です。 赤ん坊映像を見て「可愛い~~」とか思えないと、この映画は楽しめないかもしれませんね。楽しめませんでした・・
3 years ago
結構駄作扱いされてますねこの作品。 そんなことはないと思います。 反戦反核のメッセージを、日本の原風景と良き家族(祖母と孫たち)を通し、重苦しさを感じさせずに伝えています。 長崎の原爆を取り上げ、リチャード・ギアがおばあさんに謝罪していることが特にアメリカでの不評をかっているよう。謝罪の意味がそうでないのは見れば分かることなのに… それとどうやら原作にはそん...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ミュージカル調と思ってなかったので意表を突かれました。 ジョニー・デップとクリス・パインがみられたのは良かったかな。 赤ずきんのあつかましさに、こんな赤ずきんなら狼に食われてもいいと一瞬思ってしまいました(笑) シンデレラの原作は結構残酷だと知ってましたがお姉さん達が足を切るのを実写でやられるのはやっぱり痛々しいかっ...

ffhowexのレビュー:祭りの準備

3 years ago
登場人物と舞台の説明で終始する前半はかなりの辛抱が必要でした ところが後半のタマミが帰ってくる辺りから、急激に物語が走り始め面白くなります 前半の長い、息の詰まるような退屈なそれぞれの人物の背景説明が、まるで自分がその村に生きていたかのように効いてくるのです 冒頭の籠の鳥は主人公の暗喩であり、終盤に主人公自ら逃がします 浜の棒杭に巻き付いた赤い布は何でし...

xlszbdlのレビュー:ツォツィ

3 years ago
罪を犯すもの その罪にあうもの とても不器用でとても純粋な どうしていいか分からない そんな人にも未来は微笑んでほしい、 どうかDVDの幻のエンディングも見てほしい
3 years ago
普通の仕事をやって上手くいかなかったとか、周囲の人間との付き合いで挫折したとか、重い病気だとかはないので共感できず、夫が大金を持って逃げただけでは犯罪に手を染める動機が弱いと思います。元々犯罪者気質だったのだという事だと思います。女性の犯罪ものは珍しいので、どんどん作って欲しいです。
3 years ago
見る価値なし。原作を読めばいい。原作者がこんな映画化を許したのはなぜだろう? 特に終わり方が酷い。原作が社会問題として提起しようとした(少年による凶悪犯罪)被害者(家族)のやりどころの無さが、原作とは異なって偽善化されて、台無しになってしまった。原作どおりの終わり方は、倫理的に許されなかったのだろうか? ならば、それ以前の暗く醜いものも見せつけなければいい。...
3 years ago
主人公(クリント・イーストウッド)は現代版の賞金稼ぎで、カルト集団に狙われた母子を救出することに。 主人公も母親(バーナデット・ピータース)も軽いノリで、誘拐された赤ん坊を追いかけていく。 ピンク・キャデラックはかっこいい。

Sxspmkonhigのレビュー:彼岸花

3 years ago
「親の望む相手との結婚こそが娘の幸せ」という父親心がしみじみと描かれ、今ならあれこれ信じられない設定が多かったがそれがむしろ新鮮に映った。赤色が最初から最後まで印象的に使われていたが、不自然に置かれた居間の赤いヤカンがずっと気になってしまった。