竜城のぼるの検索結果、合計85390(0.002186秒かかります)。

3 years ago
つまんない。 いろいろ言いたい。 Tレックスの動きが緩慢で張りぼて感満載。 崖から落っこちるシーンに時間採りすぎ、そんなに重要か? ちっちゃい恐竜にやられるシーン、冗長。 ハンターのリーダーがあっさり居なくなっちゃう、なぜ? 恐竜のクオリティが大幅に劣化。 と色いろ。 何よりもテンポ悪い。 つまんなかったな。

Noskmghxpsiのレビュー:BECK

3 years ago
ない男子高校生のコユキの人生が帰国子女の凄腕ギタリスト竜介率いるバンドに加わったことで相当パッとする物語。 2回目!また泣いた。安易な涙だよ! 竜介
3 years ago
マンガを読んだ経験はなし。 テレビ放映していたため視聴。 ライアーゲーム的なストーリーかと思ったが、ほぼ推理感はなく、藤原竜也が叫んでいるだけ。 キャストの演技力はさすが。
3 years ago
情動文学の名書「ぼくとテスの七日間」を映画化した作品。少年少女繰り広げる秘密の計画に共感し胸が熱くなりました。世代を問わずに楽しめる青春ドラマで誰にでもある人生を変える瞬間を上手く表現してしている。邦題にもある「恐竜」は物語にあまり意味が無いように思えた。 2020-92
3 years ago
・サイレントの為常にオーケストラが鳴っている、台詞はテロップ ・白黒ではなく赤、青、緑、紫といった単色の画面 ・恐竜はミニチュアでストップモーションアニメ、この技術が後の「キングコング」らに繋がる ・恐竜が檻から脱出してロンドンの街が大パニック→ロンドン橋から落ちて海へ帰る
3 years ago
<新たな設定> ・遺伝子工学により誕生した「インドミナス・レックス」。ティラノサウルス・レックスの遺伝子をベースに複数の恐竜の遺伝子を混ぜ合わせて創造された”ハイブリッド恐竜” 怖いが、充分な面白さを予感させてくれる。 ・クリス・プラット演じる好漢、オーウェン。恐竜を愛する恐竜行動学を研究する男。 <懐かしき人> ・ヘンリー・ウー博士(B・D・ウォン) ...
3 years ago
本作にはタイトルのように恐竜が出てこない。ただ、柔らかいタッチの映像世界の中で、自らを「(絶滅寸前の)最後の恐竜に共感する者」と称する少年が登場する。言い換えれば、彼もまた孤独な恐竜なのだろうし、一緒にバカンス中の家族、島で出会う少女やそのママ、その他の登場人物たちも、各々が確固たる恐竜のようだ。 人は生まれながらにして一つの個体でありながら、決して一人ぼ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 恐竜が動く、これが当たり前の時代に見てるからね。 ストーリーに目がいく。これはデート映画だね。 大きな事故があっても、数年後にすぐに認可が下りる、恐竜のテーマパークのおはなし。 インドミナスは、恐竜というよりは怪獣に見えた。 しかしなんでだろう。 恐竜から見たら、人間は骨ばかりの小さな生き物。 もっと大きな生き物いる...
3 years ago
グラント博士が復帰し、生き残るために機転を利かせて恐竜から逃げる映画へ原点回帰。 ジュラシックシリーズの持つそういった部分をクローズアップして構成。 新たにティラノサウルス以上に強いスピノサウルスを登場させ、翼竜で空からの恐怖も煽る。 スピノサウルスは腹の中で携帯を鳴らして時計ワニ感を出し恐怖の中にもユーモラスを。 翼竜のあの顔は恐すぎる。最後には飛び立って...
3 years ago
クズクズクズクズクズクズ! 藤原竜也の演技が最高過ぎる! まさに悪魔的だ

gqvkriiのレビュー:ばるぼら

3 years ago
東京国際映画祭で観ました。 艶かしいはずのシーンも美しく描かれていました。 音楽も映像とマッチしていて官能的で妖しく兎に角オシャレ。 ばるぼらの二階堂ふみさんは、ばるぼらそのものにしか見えませんでした。 ばるぼらに翻弄される美倉こと、稲垣吾郎の堕ちていく様も見ものです。 ラスト、ばるぼらを貪るように求める美倉の姿に胸を打たれました。 芸術として捉えると楽しめ...
3 years ago
珍しい韓国製恐竜映画。 例えるなら、日本でハリウッドを意識したSFやアクションを作って何もかも遠く足下に及ばない、そんな感じ。 まず、CGのクオリティが低い。 恐竜たちがCGアニメーションに見え、背景は実写なので、違和感有り過ぎ。 恐竜たちが喋らないのは、「ウォーキングwithダイナソー」よりマシ。 でもその代わり、ナレーションでペラペラペラペラ。 し...

pmwgavqのレビュー:間宮兄弟

3 years ago
豪華出演者! ほのぼのしてて、笑える。 ゆるく見るにはちょうどいい
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①2020.03.31. 再鑑賞(2回目)②映画としては御大スピルバーグの前作・前々作(特に「ロスト・ワールド」は酷かった)より良く出来ているくらい。先ず尺が短いのが良い。直ぐ本題に入って恐竜が出てきて暴れるし、普通途中でよく入ってくるごちゃごちゃした人間のドラマも最小限に抑えられている。③話もマイケル・クライトンの原作か...
3 years ago
赤木圭一郎の1960年の作品。 21歳の若さで事故死した赤木圭一郎にとって、唯一のシリーズ作。第1作目。 相手を殺さず、相手の肩を射ち抜く事で有名な“抜き射ちの竜”こと剣持竜二。暗黒街のボスに気に入られ、用心棒となった竜は、対立する麻薬組織との抗争に巻き込まれていく。 一番の見所は、竜と、宍戸錠演じるライバル“コルトの銀”との戦い。 シリーズが進むにつれ...
3 years ago
あの頃に比べたらCG技術は格段に進歩しているのだろうけど、恐竜のスケール感は小さくなってしまったように感じる。 なんだか怪獣っぽい動きだし。カメラワークや音楽の使い方もイマイチ。 クリス・プラットはカッコいいしヒロインのブライス・ダラス・ハワードもセクシー。 ただ子役のお兄ちゃんの方は、恐竜に本気で怖がっている感じがしなかったのが気になった。

nuqwciのレビュー:竜馬暗殺

3 years ago
竜馬と中岡慎太郎の掛け合いを滑稽に描き原田芳雄、石橋蓮司の遣り取りが面白い。 終始、緊迫感のある雰囲気を醸し出しながらも原田芳雄演じる竜馬像の呑気さが全体を和ませる。 岡田以蔵の人物像が魅力的だからこそ松田優作の役柄が生まれたのだろう。 新撰組や京都見廻組も絡まずに薩摩藩に中岡慎太郎が刺客とする大胆な解釈を70年代に映し込む凄み。 竜馬を演ずるは原田...

Gnxsmpkioshのレビュー:ぼんち

3 years ago
何の予備知識もなく見たから、最後まで面白く見ることが出来た。ただ聞きなれない業界用語がやたら多かったので、ここはひとつ『マツコの知らない大阪船場のぼんちの世界』と言うテーマで番組を作って欲しいぐらい。 原作は自身も大阪・船場の老舗昆布店の生まれである山崎豊子。 脚色は市川菎監督の妻・和田夏十。 女と言う生き物のたくましさやしたたかさや嫌らしさと言った類いのも...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画どらえもん のび太の恐竜(旧・新)どちらとも異なる映画に仕上がっていて、「新」恐竜といえる。 まず、登場する2匹の恐竜、キューとミュー、は未発見の恐竜であることから「新恐竜」と呼称されている。わかる。次に、シナリオがのび太の恐竜(旧・新)と全く異なることから「新」恐竜。わかる。更に、映画で「恐竜」となれば忘れられないあ...
3 years ago
茶川竜之介を演じることができるのは やはり吉岡さんしかいないと思う。 心が温まる良い話だった。