石井そらの検索結果、合計71953(0.001363秒かかります)。

zgykiggのレビュー:ゲゲゲの女房

3 years ago
なぜか、吹石一恵が色気ありすぎて、頭に入らないのである。 あの時は吹石一恵が上になるのね。 福山雅治も何気に精力弱そうだし。 吹石一恵は近鉄バファローズの吹石外野手の娘だから。 大阪の藤井寺球場で見たことある。 幼い、よちよちの吹石一恵。
3 years ago
石井克人らしいシュールギャグの連発! 石井克人フアンじゃない人は嫌いだと思う。 逆に石井克人がどんな映画を撮っているか理解してる人には、楽しめる作品。 ピコリコ星人ネタは笑った!

Kxoshpsnimgのレビュー:無頼平野

3 years ago
ともかくも、奈々さまを十分に堪能できる映画です。 歌も、躍りも、素敵。 大槻ケンヂ、早川義夫、あがた森魚、意外な出演も? そして、いろんなものが飛ぶ、相変わらずの石井ワールド炸裂。
3 years ago
最初はその軽いノリについていけないんだけど、ドタバタドタバタと次第に楽しくなっていく。 宝石を盗んだのに仲間割れのために宝石を工事現場に隠して警察に捕まる。刑期を終えて宝石取りに行ったらそこは警察署でしたって展開あたりから楽しくなるから是非そこまで。

Ohmgipnsxksのレビュー:AKAI

1 year ago
「どついたるねん」はショーゲキを受けた大好きな映画。 その後何年も経ち、赤井英和が大河ドラマ「秀吉」で演じた石川五右衛門を見て これまたショ―ゲキを受けました。 その赤井英和のドキュメンタリー映画ということで、いそいそと行ってきました。 面白かったです。 「人間 赤井英和」を見る映画でしたな。 1人の人間を見るだけの映画が成立するって、すごいことだ。 赤井英...

uagcfhyのレビュー:半落ち

3 years ago
人は 辛い思いを忘れることで少しづつ悲しみから立ち直れると信じていた。 少しづつ時間をかけて 少しづつ涙が乾き そして少しづつ笑顔が戻ってくるのだと思っていた しかし完全に忘れ去るのではない 『ラビット・ホール』の母親のように、ポケットの小石になるのだ その小石は生涯消えることなくそこにある もしもその小石さへ忘れ去ってしまったら その出来事さへ忘...
2 years ago
二束三文の土地買ったら、そこから石油が噴き上がった様な。 お見事な作品。格闘シーン、ハリウッド級。
2 years ago
カーアクションは相変わらずカッコよくて興奮したけど、磁石?に頼りすぎて途中から飽きてきた 磁石もただダイヤル回すだけで自分の思う様に制御していることに違和感を感じた…流石にそれはご都合すぎるのでは? それはないだろ笑と途中から笑わずにいられなかった 内容も薄いし、色んなキャラが登場するし何度も過去に遡るし要らないシーンが多いように感じた 原点に戻って欲...
3 years ago
松井愛莉が良かった。元プロ野球選手が復活出来るかどうかはわからないけど、希望は持てそう。元気をもらえる作品です。

Pgnxksmhoisのレビュー:

8 months ago
石井裕也脚本監督。極限に追い詰められた人間の、本音と建前を剥き出しにさせられる。回答が無い、という回答が許されない追い詰められ方を、観客に強いる。宮沢りえ、二階堂ふみ、オダギリジョーも素晴らしいが、なんといっても磯村勇斗が凄い。この四人は演技賞レースを席巻するのでは?もちろん石井裕也氏も脚本監督ダブル受賞あるかも。
3 years ago
実写映画のビューティフルドリーマーを観るために予習で鑑賞。有名な作品だからネタバレも含めてある程度知っていたのにちゃんと観るのは初めてだったかも。 うる星やつらであってうる星やつらでない。押井守監督の映画はどんな原作であっても押井守作品にばけてしまう。それがよくわかる映画だった。 正直、子どものときからうる星やつらにそれほどハマっていなかったし、押井作品にハ...

noxurhのレビュー:となりのトトロ

3 years ago
糸井重里のぎこちないセリフはアレだが、国民的アニメ作品と言ったらこれだろう。トトロが妖怪なのかそうでないのか分からない点もよい。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 緋色の不在証明で予習していなかったら、棋士と母親は何者かわからなかったので、不在証明見てよかった。けど、もうちょい赤井ファミリーが絡み合うと思った。予告も「赤井ファミリー集結!」って感じだったので。要所要所で赤井家の誰かが活躍するって感じ。今後、赤井ファミリーはまた題材になりそうな予感。 灰原の活躍序列がめちゃ高い。 元...
3 years ago
押井守監督最新作。 押井守らしい映画でした。 それは「立喰師列伝」的な意味での、マニアックな趣味全開の押井守らしい作品という意味です。 説明・解説パートと宮本武蔵アニメーションパートに分かれていて、説明・解説メインの映画となっていて、「してやられたり!」な映画でした。 僕としては宮本武蔵の生き様やチャンバラが観れると期待していたのに、アニメパートはダイジェ...

azjlkdeのレビュー:ラーヤと龍の王国

3 years ago
龍たちに守られた国を魔物が襲った時、龍たちは自らを犠牲に国を守った。500年後、龍の石を奪い来た別の国の人に石を割られ、魔物が再び出現。石の守護者の娘ラーヤが平和を取り戻すため旅に出るという話。 絵は綺麗だし、ストーリーもそこそこだが、あまり響かなかった。人を信じることの大切さがテーマのようで、そこは良いと思った。 短編「あの頃をもう一度」もホッコリ出来る作...
1 month ago
眉村ちあきさんがボディガード!? 今迄、主演を務めた2作品は音楽映画だった。今回はアクション映画!?ハードボイルド!? しかし、その意外性が成功している。 役者じゃないからこそ、そのキャラクターを活かしたボディガード姿。流石、眉村さんをよく知る松浦監督。 そして、その脇を筒井真理子さんをはじめ、ベテラン俳優陣が固める。 少し間延びしている部分も無くはないが、...
3 years ago
こうなるわな。 原作も無理矢理なコメディで三郎やその兄弟の狂暴さや石井の狂いっぷり、毎度の秘策でピンチになる河井など、キャラクター以外に見るものがないため、長編はムリしていると思う。

Gttcreecroのレビュー:リラの門

3 years ago
ルネクレールの映画から下町に敷かれる石畳からフランス映画の香りを知りパリって文化の放つ街だと知りました。リラの門これこそ人生。

tkklvbのレビュー:道(1954)

3 years ago
ザンパノもマットもジェルソミーナもいわゆる底辺で生きる人間です。自尊心を持つきっかけもないまま、ゆっくり考えて生きる暇もないまま時間が過ぎた様に見えます。ただ、彼らは自分には価値がないと何となくですが分かっています。だからこそフェリーニはそんな彼ら(観客)を小石に例えて勇気づけます。何の役に立っているか小石には分からないかもしれないけれど、小石にも価値がある...

sfngygiのレビュー:一度も撃ってません

3 years ago
なんかねー、観客にどう思ってほしくて作ったのか全くわかんないよ。 有名な俳優が画面に映ってて、 石橋蓮司がウロウロするだけ。 俳優が飲み会で酔っ払って、その場で即興の芝居を始めたのでカメラ回しました、みたいな映画。みんな相当酔ってるから、当人たちは盛り上がってるが、他人から見たらそこまで面白くない、って感じ… 途中の、アドリブで撮ったであろう桃井かおりが...