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03月06日 1971 劇場で
少年ジャンプに連載中の本宮ひろ志原作の同名漫画の映画化。脚本・監督は「富士山頂(1970)」の村野鐵太郎。撮影は「少年」の吉岡康弘がそれぞれ担当。
11月29日 1959 劇場で
「江戸っ子判官とふり袖小僧」のコンビ鷹沢和善の脚本を沢島忠が監督した、一心太助シリーズの完結篇。撮影は「風雲児 織田信長」の坪井誠が担当した。
01月09日 1971 劇場で
「俺の空だぜ! 若大将」に続く“若大将シリーズ”第16作目。今回は若大将加山雄三から若大将のニックネームをバトンタッチされた大矢茂が二代目若大将として登場する。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 ドッキリ大逃走」の岩内克己。撮影は「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の原一民がそれぞれ担当。
01月15日 1963 劇場で
一心太助シリーズの五本目。那須美三と「酔いどれ無双剣」の監督沢島忠が共同で脚本を執筆、沢島忠が監督した人情もの。撮影もコンビの坪井誠。
07月14日 1962 劇場で
「大学の若大将」「銀座の若大将」についで「若大将」シリーズの第三弾。「銀座の若大将」のコンビ、笠原良三と田波靖男が共同で脚本を執筆、「女性自身」の福田純が監督した青春明朗編。撮影は「愛のうず潮」の飯村正。
01月01日 1900 劇場で
ブロードウェイでヒットしたレスリー・スティーブンスの歴史劇を、フランクリン・J・シャフナー監督が映画化。11世紀のノルウェー。ノルマンディ海岸一帯を領地とするウィリアム公の命を受け、辺境に侵入するフリースランド人を撃退するために旅立ったクリセゴン将軍。彼は村を襲撃していたフリースランド人を相手に見事な勝利を収めるが、村長の息子の婚約者であるブロンウィンと恋に...
12月24日 1977 劇場で
マドンナに夏目雅子を迎えたシリーズ六作目は、舞台を九州に移し、剣道三段の女学生に恋する桃次郎の活躍を描く。脚本は「空手バカ一代」の掛札昌裕と「トラック野郎 度胸一番星」の鈴木則文、監督も同作の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
10月28日 1958 劇場で
山下清が自ら放浪の半生を綴った『放浪日記』から「純愛物語」の水木洋子が脚本を書き、「女殺し油地獄(1957)」の堀川弘通が監督した喜劇。撮影は「旅姿鼠小僧」の中井朝一。「風流温泉日記」の小林桂樹が山下清に扮するほか、加東大介・三益愛子・団令子・青山京子・有島一郎・市村俊幸・中田康子・横山道代などが助演する。パースペクタ立体音響。昭和33年度芸術祭参加作品。
01月01日 1967 劇場で
「三匹の狸」の田波靖男がオリジナルシナリオを執筆、「パンチ野郎」の岩内克己が監督した若大将シリーズの第九作目。撮影は「あこがれ(1966)」の逢沢譲。
01月01日 1969 劇場で
「空想天国」の田波靖男がシナリオを執筆し、「100発100中 黄金の眼」の福田純が監督した若大将シリーズ第十三作。撮影は「街に泉があった」の逢沢譲が担当した。
01月01日 1970 劇場で
「日本一の断絶男」の田波靖男が脚本を書き、「ハーイ! ロンドン」の岩内克己が監督したシリーズ第15作。撮影は「華麗なる闘い」の中井朝一が担当した。
12月15日 1979 劇場で
マイケル、サミュエル、リッキーのホイ3兄弟が捲き起こすコメディ・シリーズ第3弾。今回は香港、マカオを舞台にあらゆるギャンブルに挑戦する。製作はレイモンド・チョウ、監督・脚本は前2作同様マイケル・ホイ、撮影はリー・ヤオ・トン、音楽はジョゼフ・クーとサミュエル・ホイが各々担当。出演はマイケル・ホイ、サミュエル・ホイ、リッキー・ホイ、リサ・ルイ、べティ・ティンペイ...
11月29日 2008 劇場で
そにしけんじ原作の4コマ漫画を、「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」の監督・河崎実が映画化。「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイや「巨人の星」の星飛雄馬で知られる声優の古谷徹と、「巨人の星」の飛雄馬の父、星一徹役の加藤精三が、猫で再び親子役を演じる。キャットアイドルになるための父のスパルタ教育に嫌気がさして家を飛び出した大将。寿司屋、外科医、タクシー運転手...
08月28日 1964 劇場で
「無責任遊侠伝」の笠原良三がシナリオを執筆「日本一のホラ吹き男」の古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は「裸の重役」の西垣六郎。
07月08日 1961 劇場で
「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三に「女家族」の共同執筆者・田波靖男のオリジナル・シナリオを「黒い画集 ある遭難」の杉江敏男が監督した青春映画。撮影担当は「続社長道中記 女親分対決の巻」の鈴木斌。
07月04日 1981 劇場で
一九六七年、三年後に万国博を控えた大阪を舞台に、抗争を続ける不良グループに戦いを挑む三人の少年達を描く。脚本は西岡琢也、監督は井筒和生の名で「行く行くマイトガイ 性春の悶々」などピンク映画を演出してきた井筒和幸、撮影は牧逸郎がそれぞれ担当。
06月20日 1965 劇場で
「日本一のゴマすり男」の笠原良三と「青春前期 青い果実」の池田一朗が共同でシナリオを執筆、「無責任遊侠伝」の杉江敏男が監督した“王将・大将”シリーズ第二作目。撮影は「続社長忍法帖」の鈴木斌。
05月02日 1948 劇場で
「第二の抱擁」「初恋物語(1947)」の黒岩健而の企画で、川口松太郎の「夜の門」に次ぐ原案で、脚本は「春の饗宴」の山本嘉次郎(東宝)。戦前「愛の一家」を発表した春原政久が「狸になつた和尚さん」に次ぎ戦後第二回作品として監督する。カメラは「オリオン星座」の長井信一「タヌキ紳士登場」の柳家金語楼、「蝶々失踪事件」の三益愛子、「運命の暦」の小林桂樹と「生活の樹」以...
05月29日 1976 劇場で
草刈正雄・若大将シリーズ第二作目。今回はアイスホッケーのエースとなった若大将の活躍を描く。脚本は「パリの哀愁」の田波靖男、監督は「はつ恋」の小谷承靖、撮影は「陽のあたる坂道(1975)」の上田正治がそれぞれ担当。
04月16日 1961 劇場で
一条明の原作を「でかんしょ風来坊」の松浦健郎と「竜巻小僧」の中西隆三が脚色、「東京騎士隊」の鈴木清順が監督したアクションもの。撮影は同じく「東京騎士隊」の永塚一栄。