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レッツゴー!若大将 プロット 日本 01月01日 1967 劇場で
フレッシュマン若大将 プロット 日本 01月01日 1969 劇場で
ブラボー!若大将 プロット 日本 01月01日 1970 劇場で
大学の若大将 プロット 日本 07月08日 1961 劇場で
激突!若大将 プロット 日本 05月29日 1976 劇場で
ハワイの若大将 プロット 日本 08月11日 1963 劇場で
若大将対青大将コメント(1)
・ストーカー行為、嘘つき、友人の婚約者に強制猥褻、等。
・親告罪が多いが、石山の行為は犯罪者並みで、好きになれない。
・映画の中の設定は、完全な悪人でなく、善良な会社員の役柄。
・この設定で上記の行為なので、石山を好きになれない。
・逆に、石山を好きな、善人はいないと思う。
田沼雄一(加山雄三)と、節子(酒井和歌子)は、スレ違いが多い。
・「君の名は」の後宮春樹と氏家真知子を思い出してしまった。
→応援してるのに、じれったい。
終盤の圭子(吉沢京子)から、節子への話で正常回転になる。
・圭子から太田(大矢茂)への伝言を託された節子が、
レース場で、太田宛に「圭子より スキ!」のボード。
・そのボードを見て太田が奮起し、圭子を回想するシーン。
・この数分が一番泣けたかな。
・また、その時の音楽も盛り上げてくれる。
→吉沢京子は、1970年プロマイド売上、女優部門2位。
→流石に美人だなあ。 因みに1位は、岡崎友紀だった。
最終、餅つきの場面時、雄一は既に渡米しており、
・「節子も正月に渡米し、雄一と結婚する」という話で終わる。
・ハッピーエンドで良かった。
→終わり良ければ、全て良し。