海と毒薬の検索結果、合計132301(0.001366秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウェズリースナイプスがPTSDで苦しんでいるのに、さらに追い打ちをかけるような薬を打たれて気の毒だった。 しかし、あのような6時間で死に至るような薬を大量に生産して使い道があるのか非常に疑問だった。相手を意のままに操ることができるとは言え、明らかに挙動がおかしくなるし、まともな感じがせず怪しさたっぷりである。この薬を使っ...

Vigehrabwtのレビュー:バスキア

3 years ago
バスキアというアーティストがどんな人だったのかを知ることができる映画。 アンディウォーホルとの交流もとても興味深い。 (そしてそのウォーホル役がデビットボウイなところもいい) 最終的には薬物中毒になってしまうのだが、彼の天才性は素晴らしいと思う。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 先ず、果たして、ヒロインがエミリア・クラークで良かったのだろうか? ラスト・クリスマスがハマり役過ぎたから?不健康そうなメイクしてても、薬物中毒には見えない…私だけなのかもしれないけど。 愛した人が薬物中毒だったら、そこから救いましょ。薬使ってたら、怒りましょう。 ってことで、そうしなかったマークはやっぱり身体目的で、スー...
3 years ago
凶悪殺人犯が条件付きで新薬開発の試験者になる。 新薬開発担当博士のウイレム・デフォーと試験者のレイ・リオッタとの共演となれば期待感充分です。 新薬の効果テキメン自分の犯した罪を反省し謝罪するようになるが、それがもとでとんでもないラストへ。 あとは映画を見てのお楽しみ。
3 years ago
薬物の恐ろしさをこれでもかってくらい痛烈に描いた作品。4人の主要人物が薬物依存や中毒によって壊れていく姿がおどろおどろしく描かれている。 観ていて気分が悪くなるほど監督の薬物に対する怒りを感じた。これほどまでに徹底してドラッグを恐ろしく描いた作品も珍しいと思う。薬物の危険性を訴えかける社会派の映画としてとても優れた作品だと思った。 登場人物達が麻薬でトリ...
3 years ago
ジーンハックマン扮するポパイことドイル刑事は、ニューヨークで取り逃がした麻薬王シャルニエを追ってマルセーユに来た。しかし、ドイルの早とちりのせいで潜入捜査が台無しになったりした。マルセーユでは、刑事とはいえ外国人が銃を持つ事は禁止されているが、ドイルは銃を隠し持っていた。街中を歩いたが英語が通じず閉口していた。ところがシャルニエはドイルを見つけた。ドイルは襲...
3 years ago
恋人を麻薬中毒で死なせたクラブ歌手が修道院に逃げ込む。 その尼僧たちはみんな訳ありで、修道院は閉鎖寸前、というブラックコメディ。 いやいやなかなか引き込まれました(^ワ^)。
3 years ago
昔、府立医大の精神科教室の浮田助教授が述べている。精神医学は占いと似ている。 診断と治療は、当たる事もあれば、外れる事もある。いずれにしても科学的根拠もない。 最近まで、治療と称して、前頭葉を切除するロボトミー手術が行はれていた。当然、廃人になる。カツコーの巣の上でのニコルソンでご存知の通り。 現在でも根拠のない薬物治療により多くの人がなくなっている。 精神...

cfuvcpvのレビュー:裸のランチ

3 years ago
ここまで、観終わった直後、理解が出来ない映画は初めてです。 主人公は麻薬中毒者の物書き。 ゴキブリ駆除用の薬品を麻薬代わりにするも、 連行された警察署で幻覚を見てしまう。 改善を希望し、医者を尋ねる。 ただし、幻覚により妻を殺し、幻覚に言われるがまま街を逃げ出す。 物書きが集う街にたどりつくが、知り合いから借りたタイプライター(幻覚により昆虫に見える)を壊し...

Etlgiynhfrfdiのレビュー:今度は愛妻家

3 years ago
豊川悦司と薬師丸ひろ子が結婚10年目の夫婦を演じるラブファンタジー。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画の感想は汚い言葉が多くて生々しい事だ。演劇や舞台裏やセット裏など覗き見している様に見せて楽しかった。アートは難解なので読み解くには、少しの背伸びが必要と感じた。 1.主人公リーガンの超能力は全て妄想で現実では無い。 2.娘のサムは目がでかい。薬物中毒。 3.バードマン(主人公の過去の栄光)も全ては妄想が酷い時に現れ...
3 years ago
現代社会の中で秘密裏に行われているという設定で、反社会性人格障害を更正させようとするプログラムなのかとも思ったが、結果というかその過程も全て製薬会社の新薬アナグレスのためだけの実験。 コープランド博士(ウィレム・デフォー)が真面目な研究者で、偽薬だとは知らないで与えていたという部分だけが話の救い。プラシーボ効果でも人間が本来もつ真心を・・というのが話のメイン...
3 years ago
ジーンハックマン扮するポパイ刑事ことジミードイルは、仕事終わりに同僚と一杯飲みながら執念深く麻薬関係者を当たっていた。車をぶつけながらも列車を追ったり車を解体してでも薬を見つけ出そうと絶対的な信念を持ってあきらめない刑事魂に感服。

btdpacgのレビュー:ヴィデオドローム

3 years ago
特殊効果がグロくて良い意味でB級な雰囲気を醸し出しビデオテープが膨らんだりするのは可愛い感じ。 中盤から現実?幻想?と戸惑いながら起こる出来事は幻覚だろう?と思いながら!? 麻薬をやるように幻覚を見て中毒性を帯び現実と幻想の区別が付かなく死に陥る。 ヴィデオドロームで世界滅亡を企む話!?
3 years ago
娘のミスコン出場のために、崩壊寸前の家族がアリゾナからカリフォルニアへ向かう珍道中のロードムービー。 元気で素直なオリーブと薬物中毒で口の悪いおじいちゃんの絆がしみました。 笑いながら泣きながら観た映画は初めて。 この映画、最高!!

Ohxmskpisngのレビュー:レナードの朝

3 years ago
どん詰まりの中、やれることは何でもやるぞ!という精神科医の悪戦苦闘を描く。薬に頼る現代精神医学では忘れたようなことも…。
3 years ago
バスケットボール…ていうから、どれだけ爽やかな青春が見れるのかと思えば、少年犯罪、麻薬中毒、ホモ、といいことがひとつもない、という。 内容は濃いし、ディカプリオがただものではないということを再認識できます。人格切り替えのスイッチが付いてるとしか思えん。よくもあんなに憑依できるものである。 あとマークウォルバーグはこの当時からガテン系。 全体的に地味で暗く、そ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ディカプリオ映画を次々見ている。 この映画は、最初はバスケットボールに打ち込む青年のみずみずしい明るさもあったが、次第に貧困、親の無理解、教師や神父などの堕落に絶望し、 やがてふと味わった麻薬から 抜けられなくなる話。 麻薬の恐ろしさが嫌というほど描かれる。 大人はもちろん、少年、青年にとっては、未来をも奪うもの。 ...

yedltyxのレビュー:ザ・ファイター

3 years ago
クリスチャン・ベイルの役作りには驚かされた!あのムキムキなバッドマンからあんなガリガリな薬物中毒者役になるなんて!内容は微妙だった。
3 years ago
基本的には面白いと思いましたが、これぞ!という何かがあったわけでもないという印象です。 バブル期には私は大学生でしたが、ぜいたくし放題、遊び放題だったということもなかったので、映画の中で描かれているバブル時代にはちょっと違和感を覚えました。 作品全体に漂う、毒にも薬にもならないお気楽感が、ホイチョイっぽさなのかな。深く考えずに楽しむ映画としては、悪くない...