末木はるみの検索結果、合計96014(0.001307秒かかります)。

snymoexのレビュー:Let's 豪徳寺!

3 years ago
大金持ちの末娘(鈴木保奈美)と仲がいい主人公(三田寛子)は、お手伝いさんとして豪邸に住み込む。 長女(紺野美沙子)は旦那がお手伝いさんに手を出したので離婚、次女は遊びまくっているが保母さんをしている。 主人公が憧れる大学教授は実は・・・。 アイドル映画は懐かしい。
8 months ago
我々はそれぞれのアントニオ猪木を今もさがしてる それが何と素敵なことか 夢や希望を胸にして 苦しみながらもがき 奮い立ち 時には騙される それでも ボクらはアントニオ猪木を求めてる 決してアントニオ猪木を捕まえることはできない ずっとアントニオ猪木を求めてる ずっとアントニオ猪木をさがしてる これが我々の使命だ

dovglfのレビュー:一度も撃ってません

3 years ago
わざとコテコテな作り! 面白かったですー。 とはいえサイレントキラーは本当にやってるわけで、そこら辺の顛末は観た人かその後を想像してみるとこですね。

nkpixagのレビュー:メメント

3 years ago
結末を最初に見せて、一から順に結末に向けて話を見せるってのは漫画何かでもよくあるけど、結末から逆再生っていうこのやり方は斬新、ただややこしいw 今が現在なのか、過去なのか、未来を見せてるのかわからなくなる時がある、インセプションみたい。 さすがクリストファーノーラン!

Npchimdsoeakのレビュー:夜叉

3 years ago
夜叉の刺青がいい 田中裕子が可愛すぎる いしだあゆみ、やっぱりいいなぁ。 荒ぶる日本海はさすが木村大作

Spxnomkgihsのレビュー:武器よさらば

3 years ago
名作なので期待してみたのだが、ゆるゆるとメロドラマが続き、面白くない。ラストは主人公が捕まるのかと思いきや、子供と恋人の死という悲惨な結末。

Gkipmxoshnsのレビュー:日本一の色男

3 years ago
植木等は音楽教師をクビになり、調子の良さで化粧品訪問販売のトップセールスマンとなる。 この色男に群がるのはライバルの団令子、芸妓の草笛光子、クラブのママは白川由美、ホステスの浜美枝、女性実業家は淡路恵子。 ラストはお楽しみ。
1 year ago
10本目。 作品名を見ると、ユニコーンの曲を口ずさみたくなるけど、全く別世界。 画質、音質が違う様に感じるのは、スクリーンのせいなのかは知らないけど、いい感じ。 ラッシュの様に、畳み掛けてくる情報に戸惑いそうなるけど、目的が分かってるから、苦にならない。 気の小さい男が、金、権力を得た末の末路かと思うけど、氷山の一角なんだろうな。 日本じゃ作れない作品とは思...

Mpsohgnisxkのレビュー:THE FIRST SLAM DUNK

1 year ago
視点を変えて作るとこうも新しい表現ができるのかとおもいました。 ラストまでの展開がドキドキさせる展開でした。スラムダンクはスラムダンクでした。 桜木花道は渋すぎる。良い意味で。 グッズは行列になるのはわかっていたので パンフレットのみ購入。 グッズのラインナップはスラムダンク好きな人なら購入するでしょう。更に映画みたあとだとなおさら買いたくなること間違いなし...
3 years ago
20世紀初頭、モンタナの牧場主(アンソニー・ホプキンス)には息子が三人いた。 末っ子の三男坊をみんなが可愛がっていた。 三男坊が大学で知り合った婚約者の女性(ジュリア・オーモンド)を牧場に連れて来るが、みんなに好かれ、特に次男(ブラッド・ピット)とは互いを意識するようになる。 三男坊は第一次世界大戦の欧州戦線に参加すると言い出し、兄貴二人は三男坊を守るため同...
2 years ago
2020年5月6日 映画 #去年の冬きみと別れ (2018年)鑑賞 原作は、語り手を曖昧にすることでいろんな勘違いというか誤解をさせる巧みな手法を使ってましたが、一方で、僕みたいに理解力が足りない人間には???ということもありましたが、映画はとても分かりやすくそれでいて驚きの結末は残ってました
1 year ago
何としてでも生き抜こうとする終末映画は沢山観ましたが、こんな穏やかなのは初めて🎄。シリアスとブラックユーモアが混在する作品。田舎の広大な土地に建つお屋敷の中だけでストーリーは進みます。面白かったのは終末映画の話が出た事。コロナ禍で‘コンテイジョン’を観るような感じですかね。分かっていてもその時が来るシーンはやはり辛い。その後が何通りも考えられるラストでした。...

mlvtdssのレビュー:里見八犬伝(1983)

3 years ago
なんか戦隊ヒーローものに出てきそうなチープなセットだなあと思いながら見てたが、薬師丸ひろ子さんだけ本物。いまのまるまるとしたおばちゃんひろ子さんを思いながら見るとしみじみします。 夏木マリはずっと気色悪いおばはんが似合ってますね。

Bteceforelrtnaomのレビュー:散弾銃の男

3 years ago
鈴木清順監督で主演が二谷英明の和製西部劇。 交番もない山間の村に散弾銃を持った男がやってくる。 この村には材木商の実力者がいて荒くれ者を雇い、にらみを利かせている。 気の弱そうな村長は保安官を任命するが・・・。 とても楽しいファンタジー。
2 years ago
黒木さんがよかった。ストーリーがよくできていて、最後のどんでん返しがよく、黒木のクールさと演技の厚みがそれを支えている。風吹ジュンも最後の演技がいい。いつもは癖のある柄本くんが、今回は完全に黒木さんに食われてた。 愛なのか、それゆえの復讐なのか、もう愛がないのか、ラストは残酷。
2 years ago
苦しみの底には、何かとてつもない輝きを放つものがある。通常はそこまで行き着かないうちに苦しみが癒える、または終わる。 けれど、この映画では苦しみと輝きとが一体になっている。 アルコール、薬物、性への依存と言えるのかもしれないが、苦しみの中のヒリヒリした刹那の輝きは何だろう!
3 years ago
このキャッチコピーの通り、森山未來さん演じる末永は特に前編、ひたすらかっこ悪い。でも心のどこかに持っている末永なりの誠意みたいなものが、ほんの少しかっこいい。ラストの末永の目が、今も脳裏に焼き付いています。 末永、大村、宮木はもちろんのこと登場人物一人一人がとても愛すべきキャラクターで、みんなくすぶっていてどうしようもない。どうしようもないけれど気づいたら、...
2 years ago
18年の米映画インサイドの元になってる作品だと 今のホラーはCG主体でどうせこんなの合成だろと先入観があるのだが欧州ホラーはアナログ的なメイクが主流なのでリアル感がある ラスト米国版は正義が勝つみたいな結末だったが異なるのは国民性の違いか?原題は胎内と言う意味らしい❗

Hnsisogkpmxのレビュー:火天の城

3 years ago
オープニングで木を彫る細かな映像を見て鑑賞する事にしたけど、木匠のすごさを目にする事は出来なかった。 天下一のヒノキを譲ってもらいに行くところあたりまでは面白かったのに、その後からもうダラダラしすぎ。 大雨が降るのを待つ又右衞門、映画もそこで足踏み。 見所はいったい何だったのか。後味悪い。

Sixhgpsomnkのレビュー:ゼロの焦点

3 years ago
最後まで飽きることなく見られました。 でも主人公が広末だったのは…まぁこれはこれでアリかと何となく納得するが木村多江さんと中谷美紀は良かったですね。 原作を読んでいないことも功を奏したような笑 松本清張とても気に入りました♪ これから原作にもチャレンジしてみようかと本作をきっかけに思いました!