ローレン・ハットンの検索結果、合計45(0.002504秒かかります)。

Ailtnathnounのレビュー:三つ数えろ

3 years ago
ローレン・バコールがクールで美しい。ボガードもはまり名役

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。

szcvzlのレビュー:カサンドラ・クロス

3 years ago
ソフィア・ローレンがこういうパニック?アクション?ものやるんだ〜 あんまし意味ない気がするキャスティング

Cneheatalcのレビュー:西部に賭ける女

3 years ago
ソフィア・ローレンの意外な魅力を発見、ストーリーも単純かと思いやひと工夫の仕上がり

Udlsfleeuaのレビュー:伯爵夫人

3 years ago
ソフィア・ローレンって、不思議な魅力があって、なんだか惹き込まれます。デ・シーカの各作品でも魅力をはなっていましたけど、この作品でもソフィア・ローレンのある種の豪華さを感じることができました。 ただマーロン・ブランドは、チャップリンらしいコミカルさはあんまり合ってませんでしたかね?

ppiqcbuのレビュー:あゝ結婚(1964)

3 years ago
不憫だがたくましいソフィア・ローレン。自分勝手でだらしない菓子屋のバカ息子役がコワイほどはまってるマストロヤンニ。

Ynousgtotaのレビュー:西部に賭ける女

3 years ago
ソフィア・ローレンが西部劇に出ていたことに驚き。しかも劇中劇を展開する劇団の女優の役で、これがめっぽういい女。舞台衣装を何着も着まわしたコスプレも楽しく魅力的。 劇団の芝居は、男装のローレンを本物の馬の背にくくり付けて、舞台から客席の周りを駆けさせるというスペクタクルが売り物。様々な趣向や演出・演技力で観客を喜ばせることに生き甲斐を感じている女優魂を、映画と...

rwdcrsのレビュー:ダーク・ハーフ

3 years ago
終盤でのスズメの大群の襲撃シーンを見て、ヒッチコックの『鳥』かと錯覚してしまった。 双子の赤ちゃんの表情が凄くいい。 優等生俳優のT・ハットンが、珍しくダーティなワル男を演じていた。 結論:ロメロ監督のゾンビもの以外のホラー作品はクズでしかない。

Bteceforelrtnaomのレビュー:リーピング

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『リーピング』気になっていたので観てみました。 最初の第一の災いである赤い川からグイグイとストーリーに引っ張られます。今作のキーパーソンである謎の少女のローレン(アナソフィア・ロブ)、主人公の無神論者で、科学者のキャサリン・ウィンター(ヒラリー・スワンク)、キャサリンの助手のベン(イドリス・エルバ)がヘイブンという小さな町...
3 years ago
本国USAでは人気があったようだがベティー・グレーブルが一番平凡。この頃から怖いオネーサンぽかったローレン・バコールだが、この映画では悪くない。でもこの映画の最大の見物は、何と言っても超ど近眼のマリリン・モンローの可愛さ❗

gfqchxのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
華麗で悲劇的な虚無感を見事な演出と縁起で表現しきった名作。戦争が引き起こす悲劇というものを巧みに利用しながら、人間に潜む心理的描写を実に見事に表現している。モノクロながら非常に美しく、力強い映像。ソフィア・ローレンの美貌と技巧が見事に融合した傑作であることは言うまでもない。

wtrimmのレビュー:ひまわり(1970)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ひまわり畑のタイトルバックとヘンリー・マンシーニの音楽、これだけでかなり満足。最初に観たのが中学生の頃、TVでだった。ソフィア・ローレンという女優は、どうも吹替え版のほうが雰囲気が出ていていいかもしれない。兵役からほんのわずかの12日間逃れるための結婚。食べ切れなかった卵24個のオムレツ。兵役を逃れるための狂言暴行がバレて...

Lepcevloaisのレビュー:靴ひものロンド

1 year ago
テキトーでその場限りの思いつきで行動する夫。縋る妻の深謀遠慮。いつからか、仮面を被った子どもたち。なんとも背筋が凍る家族の物語が、時系列を錯綜させてコメディータッチで描かれてゆく。しかし大詰めで、舌を噛み切りたくなるような事が数十秒後に発生する予感で、エンドクレジット。うーむ、欧州映画だ。 60年前なら、妻役は絶対にソフィア・ローレンだったろうなあ。

abqpkoのレビュー:マイル22

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公達の敗北だとは・・・「95分の予告編」みたいだとレビューで書いている方がいましたが、上手いこと言いますねえ~(笑) エンディングを迎えたところで、「これからが本番だ!」みたいな映画でしたね、時々観たくなるし嫌いじゃないんですが、主人公のキチガイというかヒステリーみたいな怒りは目につきましたが、もっとアクションが欲しか...
2 years ago
やってることはほぼいっしょだが、酔っ払って記憶を失くし、それを辿るというストーリーとキャラクターのぶっ飛んだ個性で面白く観れた。 ただローレンとその家族の人間味のなさが?? 特にテディはほとんど喋らない上に指切られてもヘラヘラしてるのは…? ツッコミどころな部分も多いが、そのあたりはコメディということで目をつぶろう。 酒を飲みすぎてはいけないという自戒の...

zirxjnのレビュー:ひまわり(1970)

3 years ago
懐かしい映画です。 TVで知ったあと、リバイバル上映でも見ました。 又上映されるんですね。 イタリアの陽気な新婚の2人が戦争によって引き裂かれてしまう。 ラストの選択は本当に辛いものでした。 西側のカメラが初めてソビエトの中に入った映画でしたか💦 村の娘役で出てたリャドミラ・サベーリエワはこの少し前 ソビエト映画の長編「戦争と平和」に年齢と同時進行で出演し...

hnkpufのレビュー:キンキーブーツ

3 years ago
面白かったです。ちょっと泣けて、嬉しくなって、元気をもらえました。 ドラッグクイーン・ローラのインパクトと繊細さを見事に表現したキウェテル・イジョフォーと、カリスマ性まるで無しの四代目チャーリーを演じたジョエル・エドガートン、絶妙でした。 ローレンが美人すぎないのも大正解、一途で可愛かったです。 ローラが泊まってるホテルのおばちゃん、良かったです。違いを...

kjsjwfyのレビュー:カサンドラ・クロス

3 years ago
昔、映画館で見たときはオールスター作品だったが、今回見てなるほどと再認識。 アメリカは肺ペスト血清をジュネーブで開発していたが、テロリストが乱入、制圧したものの肺ペストに感染した犯人が逃亡、国際列車に潜り込む。 アメリカ軍人としてバート・ランカスター、ドクターにイングリッド・チューリン。 列車に乗り合わせるのが、医者のリチャード・ハリス、その前妻で小説家がソ...

Mgsnpsikhxoのレビュー:フレンチ・キス

3 years ago
18年前のキュートなメグ・ライアンが見れますよ。ショートのブロンドヘア、グレーの瞳、あまり高くない小鼻若さ溢れる素敵な女優さんです。脚本はなかなか捻りがきいていて飽きなかった。脇役にジャン・レノやケビィン・クライン、ティモシー・ハットンと豪華な布陣。ジャンなんかこの頃はまだ日本ではそんなに有名ではなかったけど。 無知で世間知らずでわがままで天然、尚且つ情緒多...

xshbovのレビュー:三つ数えろ

3 years ago
はい、私も人物関係とかストーリー、一度みただけでは全然理解できませんでした。それでも、作品の雰囲気とか、主演の二人の醸し出すキザさがなんともいえなくかっこよくて、これはこれで全然ありかと。私は好きです。 それにしてもローレン・バコール、こんなキリッと颯爽としている二十歳前後の女性は今まで見たことないなぁ。未だに、当時20歳くらいだったとは信じられないよ、俺...