ローズ・バーンの検索結果、合計103(0.001486秒かかります)。

2 years ago
といっても、ネタバレ書くのも大変。 赤と青が拮抗するのはわかった。 邦題は激選区という意味で、ウインスコンシン州の田舎が舞台。 スティーブ・カレルの演技は面白かったけど、ローズ・バーンとの下ネタ合戦のレベルが低いせいか、ラブコメとしてはいまいちでした。ローズ・バーン目当の観賞動機でもあり、弾けず。不発弾処理班を急いで急行させました。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む どちら側に感情移入するかによって、大分見方の変わる映画だと思います。 ダメージで大好きになった『ローズ・バーン』の役が、とても好きです。 最後で彼氏に嘘を伝える彼女は、やっぱり悪人だと思えないんですよね。
3 years ago
超ながいし、何の映画だよ!って感じ。 空想の世界に閉じこもったローズを誰も助けようとしない。 大人は身勝手に振り回すだけ、 ローズも誰も信じてない。 ローズが空想で遊ぶシーンが大半を占めていて退屈。 ロリコン向けなのか?

Onimsskxhpgのレビュー:ノウイング

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 子らは選ばれた。地球が燃え尽きる様子を予測できる息子はノアの箱舟に乗れた。箱舟は伝承だけではなかった、と思わせる。 それを50年前のタイムカプセルと絡める展開は良かった。ニコラス・ケイジ、この時代はB級アクションが多かったが、これは恵まれた作品だった。ローズ・バーンは良いお母さん役、ドラマ「ダメージ」の印象が強すぎて、濃く...
3 years ago
全く意味がわからなかったギャング映画。主人公ガブリエル・バーンが結局何がしたいのか不明者

hnkpufのレビュー:15年後のラブソング

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む タッカーの最後の『裸のジュリエット』にアニーがなるのかな・・なラストシーンが好きだなぁ✨ 普通の(いい意味で)女性を演じたら天下一品のローズ・バーンが本当にいい!! 大人になり切れない悩み多き男女がメールを通じて親交を深めお互い人生をリセットして行く姿と過程に応援したくなる コミカルで楽しめるとても感じの良い作品でした ...

Lidlutfcslfmeiのレビュー:ローズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジャニス・ジョプリンの擬似伝記映画というよりも最早ベット・ミドラー演じるローズという歌手の映画。マーク・ライデルの演出は悪くないのだが、残念ながら佳作の一歩手前の出来。イギリスのアラン・ベイツをローズのマネージャー役に持ってきた配役も意表をついた。ローズが「この男だけは」と思っていたフレデリック・フォレストにやはり去られる...

dfqphzのレビュー:ライアンの娘

3 years ago
-舞台は英独戦争が背景にあるので、第一次世界大戦中の英国支配下のアイルランドの田舎であろうか。- ・ ローズ(サラ・マイルズ)は憧れていた教師チャールズ(ロバート・ミッチャム)と結ばれるが、何不自由ない生活が、どこか満たされない。 -彼女が、浜辺に残されたチャールズの足跡の上に自らの足を置きながら歩く姿と、後半、チャールズがローズとドリアン少佐の足跡を見る...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「New Fliex」という今の同名の雑誌とは全く違っていたお洒落な雑誌で、偶然、知ったのだが、身震いするほど、面白かった。 ボスと部下との友情。 ありえないことに、部下のガブリエル・バーンは、ボスを見限ってしまうのだ。 ダメ男・タートゥーロの姉との愛憎まみれた確執。 めったにお目にかかれない練りこまれた脚本。 ガブリエル...

xvcurhのレビュー:ローズ

3 years ago
10年ほど前に鑑賞後、度々観ている作品。 ジャニス・ジョプリンをモデルに、ローズという女性シンガーの波瀾万丈な歌手人生を描いている。 もちろん豪快で破滅的ななローズの振る舞いや、女としての苦悩やらは観ていて爽快でもあり切なくも痛くもあり、音楽業界のシビアさなども垣間見えて映画としても十分面白い。 だが最大の見所はベット・ミドラーの圧巻のライブだろう。 彼...

veoyfcpのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
『ジュディ 虹の彼方に』では歌手ジュディ・ガーランドのサポート役を好演していたジェシー・バックリーが、こちらではガッツリ歌いまくるカントリーシンガー役で驚いた。いや、カントリーシンガー志望のシングルマザーと呼ぶべきか。 階級格差、貧富の格差などの社会問題を折り込みつつ、主人公ローズにとっての最大の敵は、理想の高さと反比例するだらしのない自分自身。歌声は素晴...

adhqowuのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
主人公のリン・ハーランに全く共感せず。 右の口角だけ上げて笑う感じも苦手。 ローズを中心に彼女の母との関係、子どもたちとの関係、 歌手になりたい一人の女の生き方と、主な話は3つなんだけど、 どれも中途半端で、 歌で勝負するなら、なんで子どもの存在隠すのかも良く判らなかったし、 ナッシュビルのシーンも物足りないし、 で、いつのまにあんな大きな会場でできるように...

vnuynmのレビュー:(ハル)

3 years ago
チャット全盛時代のちょっと前の映画。ちょっと先取りしてたんだな。なんせ“パソコン通信”という言葉使ってるからなぁ。映画の画面上でもパソコンという雰囲気は伝わってこないが、邦画では初の試みだから許されるのか・・・文字数が多いのも欠点。どうせならハルとほしの文章の背景色を変えてくれればいいのに。すべてブルーの背景はセンスがない。 付き合ってた女性(山崎)と別れ...
3 years ago
画に色がない。地味目の映画。 今のシャネルのロゴがバーンと入ったカバンや帽子は ココシャネルの思うブランドではないでしょう。 シンプルがもっともシャネルらしい。 ずっと見てる分には退屈。 個人的には、シャネルの女優さんがお母さんに似てるので なんか入り込めなかったというか・・・

eybuvknのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
ローズ=リン役の方、どこかで観たことがあると思っていたら、鑑賞後に『ジュディ』でコーディネーター役を演じていたジェシー・バックリーと知り、なんで気が付かなかったんだろう、と悔しくなると同時に、あんなに「おしん」のように耐え忍んだ反動で、今度は人を振り回す側に回っちゃったんだろうかねぇ、と虚実入り交じった感慨に勝手にふけって、涙を禁じ得ないのであった…。 『...
3 years ago
そもそも曲が格好良く、デビッド・バーンが痙攣したように震えたり体全体で波打ったり面白い動きを絶えずするのだから、つまらないわけはないのだが、それにしたって興奮した。映画館の音響設備で聞くトーキング・ヘッズの跳ねるようなビートはジッとしているのが勿体ないくらい。ライブの演出自体がインパクトのあるもので、段々バンドメンバーが増えたり、Life During Wa...

hnsupkのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ・冒頭からローズの歌唱力に引き込まれた。カントリーって、全然聞いたことなかったけど、素晴らしかったです。 ・自分勝手で自由奔放な彼女が成長していき、ナッシュビルで彼女が見つけたこと…。 ラストシーンのステージが、歌唱力+メッセージが込められていて、感動しました。

gkjtebyのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
「ジュディ 虹の彼方に」でジュディ・ガーランドのロンドン公演を真摯にサポートしたジェシー・バックリーがダメダメなシングルマザーでありカントリー歌手の主人公ローズを演じた。 地元(スコットランドのグラスゴー)のクラブで歌っていたが、収監されてクラブを解雇。基本社会不適合者。母親や子供たち、そして彼女にかかわる人々に迷惑をかける展開にかなりイラつく。 しかし...

Mxgpsihnksoのレビュー:ラビッド(1977)

3 years ago
交通事故で人工皮膚の緊急手術を受けた女性の体に異変が起きた。 人を襲い、 腋の下に出来た器官を使って血を吸う女。 彼女に襲われた被害者は狂犬病のようになり、 その症状は次々と伝染していく。 当時のビデオタイトルは「デビッド・クローネンバーグのラビッド」。 本作がデヴィッド・クローネンバーグの本邦初公開作となります。 主演は美しいポルノ女優のマリリン・チェンバ...

snwaweのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ボヘミアン・ラプソディー」から、歌手の成り上がり伝記物が定期的に製作されてますが、この作品も一連の流れを受けての製作なんでしょうが、なかなかの評判との事で観賞しました。 で、感想はと言うと、いろいろ思う所はあるけど、嫌いじゃない。割りと好きかもw 「ジュディ 虹の彼方に」に出演しているジェシー・バックリーが主演してい...