ローサ・サラザールの検索結果、合計14(0.001712秒かかります)。

Ebrgsnonhiiのレビュー:天国はまだ遠く

3 years ago
意外とよかったです。 徳井さんの自然な演技がとても作品にあっていましたね。ローサさんもかわいいです。 たまの休みにゆっくり観たい映画。 ぶっきらぼうな田村の優しさが胸に響きます。

Xpniosskhmgのレビュー:天国はまだ遠く

3 years ago
正直、加藤ローサとチュートリアル徳井が主演やから 期待していなかったけど、めちゃよかった!! お互い心に闇を抱えた2人が一緒に過ごすうちに次第に打ち解けていく様子が、とても良かった!! 徳井さんの自然な演技も ローサが食事するシーンもこっちまでお腹がすくくらい美味しそうに食べてて ストーリーは簡潔に言えば暗いかもやけど 見終わった後は、「もうちょっと頑張...

zgykiggのレビュー:天国はまだ遠く

3 years ago
加藤ローサが美しい。田舎で半自給自足みたいな二人暮らししたら浄化できた。リセットされて再生出来たみたいな話でよくあるやつだけど、いやらしさがなくて良かった。ただ自殺の動機がいまいち。あんまり言わなさそうな不自然なセリフも徳井の返しが上手くて成立してる。キャストがこの二人の組み合わせというのが凄く良かった。自殺の話し以外は全部ありそうな自然さ。優しさに満ちてい...
3 years ago
見終わった後、映画館で見なかった事を後悔しました。主演の2人の爽やかさや風景の美しさを見たかった!ローサちゃんの可愛いさや徳井さんのぶっきらぼうだけど優しい眼差し、静かに流れて行く日常にほっとできたテレビでよく観る2人があんなに自然にそして上手く演技をされるとは思いませんでした。私の大好きな作品です。徳井さんの次回作も真逆の作品のようですがとても楽しみにして...

Ertlcraccloのレビュー:愛 サラン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まさに韓国の定番の純愛映画。お互いに恵まれない環境に育った2人がお互いに誓った愛を胸に紆余曲折を経て再び巡り合った時に二人はって物語。まさに韓国の国民大好き(すいません、個人的な意見ですが)純愛、涙、涙の物語。そして純愛に生きて純愛の為に死す。個人的には主人公の演技がもう少し。絶対的な上司の愛人である、自分の初恋の女性を見...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 始めは不純な動機だった... 映画を見るのにそんなめんどくさいことを言う奴のことなんて知らないってか? 意味不明ってか? 実際にいるボクサーの名前のようなブリランテ・メンドーサ監督のフィルムはそのジャンルの境が分からない! 映画なのか?実録ものなのか?それともドキュメンタリーなのか? なんて一旦迷わされてしまえば彼が作る...

Psihmskngoxのレビュー:夜のピクニック

3 years ago
タカコが多部未華子。同じクラスの友達二人 美少女リカ貫地谷さん、怖がり背の大きなチアキが松田まどか。ただ歩くだけ白ジャージで。時代錯誤のイカれた行事。ただそれだけだったけれど、とても良かった。 柄本佑は脇役ながらも良い役。 洋楽の話で盛り上がりところとか学生ぽい。 序盤で早々に西脇と異母兄妹であることがあかされてしまう。だからタカコの母ちゃんがアンナとミ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2008年9月上旬にシアターN渋谷(2012年12月に閉館)のスクリーン2にて鑑賞。 ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が1985年に放った『死霊のえじき』を『13日の金曜日 PART 2』のスティーヴ・マイナー監督、『ファイナル・デスティネーション』のジェフリー・レディックによる脚本、後に『エクスペンダブルズ』を...
3 years ago
テレビドラマ『アンフェア』の映画版。当然のことながら、テレビシリーズからストーリーはつながっています。私は残念ながら、テレビシリーズは未見なので、ちょっと話のつながりがわからない所がありますが、まぁ、それでも何とか楽しむことは出来ました。同じフジテレビの刑事物には『踊る大捜査線』がありますが、『踊る』がコミカルであるのに対し、こちらの『アンフェア』は徹底して...

Eedyidforrrlnのレビュー:天国はまだ遠く

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人気作家、瀬尾まいこの同名小説を映画化した本作。 心温まる癒し系ファンタジー。と書いてある。 ↑最近多いこのフレーズ^^; 世の中みんな疲れている…。とはいえ死んではいかん! 田舎に助けを求める(死にきれなかった)女の子を通して、 人生再起の道を辿るストーリー。。 アイドル系の加藤ローサと、お笑い芸人の徳井義実の 共演っ...

Senudeoweflrのレビュー:FEAST 狂宴

3 months ago
原題のApagはタガログ語で「食卓」を意味する「Hapag Kainan」という言葉の略語だそうで、英題のFeastは「宴」や「ごちそう」のこと。ラストまで観て、邦題に「狂」の字が入っているのはミスリードではないかと思った。 だが調べてみると、本作には別バージョンのエンディングがあるようだ。ブリランテ・メンドーサ監督はもともと香港国際映画祭協会から製作資金...
3 years ago
陣内孝則が、監督・原作・脚本の作品。彼自身、二本目の映画監督です。 なんと言うか、評価に困る映画です。映画全般に陣内節満載。まじめに泣けるのかと思いきや、テレビで見る陣内監督のイメージそのままのおちゃらけシーンがあったり、チャウ・シンチー張りのインチキ(失礼)SFXがあったりと、結構何でもありの映画です。 今の話と思いきや、実は、今から20年前の話と言う...
3 years ago
拙ブログより抜粋で。 -- 人気女流作家・江國香織原作の同名小説の映画化。 最初に書いとく。これほどまでに作品世界に入れなかった映画は久々。 予告編を見たときから、自分とはかけ離れた世界の話ということである程度は予想してた。にしても、だ。 東京タワーを軸にした美しい映像は素晴らしいと思う。俳優陣の魅力も充分にスクリーンから溢れている。 しかし、一昔前のトレ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 部分的には本当に良かったんですよ。 自分の望む音楽ができずデスメタルをやらざるを得ない主人公の根岸が加藤ローサ演じる相川に遊園地で批難され「僕だってこんな音楽やりたいわけじゃないんだ…」とこぼれるように吐露したシーンは、理想と現実の狭間で葛藤する根岸に思わず感情移入してしまってとても感動しました。 しかしですね、この映...