ロブ・ロウの検索結果、合計85(0.002621秒かかります)。

3 years ago
恐らくロブ・ライナー監督の最高傑作?おとぎ話映画の全てがここにある。
3 years ago
ロウ氏の魅力がすべて。 切ない。 お金持ちがうらやましくも、 大変だなあと同情した。 幸せになってほしかったのに…。
3 years ago
内容は抜きにして、かっこいいジュード・ロウと、そのイギリス英語を堪能するための映画。 ストーリーとしてはオチもなく、すっきりしない終わり方だった。
3 years ago
ファンタジー大好きなんですが、これは超オススメ! 思ってもない展開に、夢あふれる感じで 悲しくもあり、楽しく、興奮します! アナソフィア・ロブは『チャーリーとチョコレート工場』よりこっちのが好き
3 years ago
高校生の時に好きだったシリーズ。待ちに待った新作公開に向けて復習。ホワイト・ゾンビのロブ・ゾンビの映画監督デビュー作。「悪魔のいけにえ」や「悪魔のいけにえ2」へのオマージュが全開なB級スプラッターホラーの超王道。改めて観てもベタすぎる展開とドB級な演出が凄まじいw 悪趣味!グロ!オカルト!チープ!クールな重低音!ラモーンズ!溢れるスプラッター愛w ロブ・ゾン...
2 years ago
まぁ普通にインタビュー中心のドキュメンタリーなのでテレビで観れば良いかな。特撮シーンがそれほど出てくるわけでもないし。 CGIの普及でリスペクトが失われてしまった、とかロブ・ボッティンは業界を去ってしまった、とかちょっと寂しくなった…

Nsgiphxskmoのレビュー:ホリデイ

3 years ago
楽しいね✨ 何も考えず視聴😃 恋愛はタイミングだよね。 出演者がみんな良く、気持ち良く観れた。 キャメロンとジュード・ロウは本当にお似合い💕 街並みデートのシーンがカッコ良すぎて絵画みたい(*^^*) 幸せな気分になれるストーリーです💕
3 years ago
ジュード・ロウが難しい役を良く演じている。ショーン・ペンも役所の公務員から悠知事まで上り詰めたあくの強い役を演じていますが、正直、ショーンペンとアンソニーホプキンス役柄逆でもいいのではって思ってしまう。シンプルなストーリーで最期にジュード・ロウにもちょっとしたどんでん返しがあるのだが作中の雰囲気や複線で先に読めてしまう。名俳優が脇を固めた映画ですが私はそこそ...

toxdbvのレビュー:リーピング

3 years ago
イナゴの襲来するシーンは迫力が有り、この作品最大の見せ場です。 アナソフィア・ロブは子供なのに、素晴らしい縁起で作品を引き立てて居ります。 主人公のお腹に悪魔の子が・・・ それとなく、第2作が有るのかなと思わせるラストでした。

kjxijhkのレビュー:ホリデイ

3 years ago
気持ちを盛り上げたい時に観る映画の一つ おじいちゃんが一番素敵なんだけど、最後泣いてるジュード・ロウも好き。 映画を楽しむ事や、泣けるようになったキャメロンも良くて、観た後はただただ幸せな気持ちになる。

myegvymのレビュー:ホリデイ

3 years ago
ハリウッドに住むアマンダ(キャメロン・ディアス)とロンドンのアイリス(ケイト・ウィンスレット)は全くの他人、二人ともに恋に破れクリスマス休暇を別天地で過ごすため、ネットで自宅を交換する。 アマンダはアイリスの兄(ジュード・ロウ)と、アイリスはアマンダの元カレ(ジャック・ブラック)と知り合い・・・。 とても楽しいロマコメで、ここまでくるとハリウッドの特産品か。
3 years ago
監督さんの好きなニューヨークを見せていただきました。 アンティーク 古いようだが、新しい感じで楽しかった。 「華麗なるギャツビー」を久々に見たくなる映画でした。 初めてティモシー・シャラメさんが、良いねと思ったです。 ジュード・ロウさんに気がつかなかった。 字幕 雨の日にどうぞ。

otrdaiのレビュー:ホリデイ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットのキュートな魅力に溢れた作品。 キャメロン・ディアスとジュード・ロウ、絵になる二人、でした。 設定が面白く、ひとり時間を過ごしている時のキュートさがたまらない。お星様の飾りの下でのシーンにほっこりしました。 幸福感溢れたラストがいい 🎄

uhjrfbiのレビュー:リプリー

3 years ago
総合:80点 ストーリー: 70 キャスト: 90 演出: 85 ビジュアル: 85 音楽: 80 名作「太陽がいっぱい」と同じ原作ですが、こちらのほうは原作により忠実な別作品だそうです。作品としては悪くない。 マット・デイモンには「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンのような屈折した野心あふれるぎらぎらした若者といった雰囲気はあまり出ない。むしろ嘘を重ねて...

dqcyvlpのレビュー:リプリー

3 years ago
マット・デイモンとフィリップ・シーモア・ホフマン、以前から似てると思ってたけど、共演シーンで観ると、二人とも全然似てない。笑 「太陽がいっぱい」より、本作の方が結構ハラハラドキドキしました。 役は違うけど、ジュード・ロウの格好良さは、アランドロンに劣ってない。 自分の脅威となりうる可能性が僅かでもある者は、一人残らず抹殺とは…恐ろしいですね。

fwzcwmのレビュー:リプリー

3 years ago
「太陽がいっぱい」のリメイクというより、別物として観た方がいい。 主人公のトム・リプリーの作り方も違うし。 嘘を重ねてどんどん犯罪に手を染めて堕ちていく 主人公。これはこれで面白かった。 金持ちの放蕩息子にジュード・ロウは はまりそう役。マット・デイモンも鬱々とした ホモセクシャルの青年をよく演じていた。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アメリカではスタンダードらしい児童文学の映画化。 主演のジョシュ・ハッチャーソンとアナソフィア・ロブの魅力が抜群にいい。 ファンタジーではなく、等身大の小学生生活を描いた、現実的な物語。 悲しすぎる結末、しかし人間として避ける事のできない事を表現したのであれば仕方ないが、映画なんだからラストで生き返らせて欲しかったと本気で...

Laflittellのレビュー:蟻の王

6 months ago
美しいイタリアの風景や街並み、温かみのある優しい光に包まれたシーンとは対照的に、物事や正義の捉え方の違い、差別、偏見から生じる悲劇を描いた作品。本当の愛とは何かを深く考えさせられた。 エットレ役のレオナルド・マルターゼ(ジュード・ロウ似のイケメン!)は本作が映画デビューとの事だが、目で心の機微を語る演技が本当に素晴らしく、圧巻のラストシーンに涙した。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 監督が「シカゴ」のロブ・マーシャルだし、ブロードウェイで評判の舞台ミュージカルだから期待して観に行ったが、残念ながら期待外れ。舞台が完成され過ぎてるのかもね。舞台をそのまま映画にしてもダメなんだわ。「シカゴ」はミュージカルというよりレヴューだから映画的なイマジネーションが入れたのかも。シンデレラの継母がガラスの靴のサイズに...
3 years ago
CG登場以降、VFXと呼ばれるようになったが、それ以前は\"SFX\"(スペシャル・エフェクト)と呼ばれていた。 芸術家と呼びたいくらいの技を持つ職人が、ワンシーンの為に数ヶ月かけてコツコツ手作りして撮影に挑む。 なので、「このシーンはあの人の仕事」…なんて話題が良く上がったモノです。(ちなみに、本作はロブ・ボッティンの仕事!) そんなSFX映画の頂点では...